【意味怖】カーチャン 2014年12月12日 カテゴリ:意味怖 456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0 じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。 この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。 それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。 んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。 それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。 今日も出かけてったよ。一時間前に。 でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええw まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな とか思ったらどうにも眠れんorz 457 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:49:09 ID:O7kzZ8gX0 a 458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0 うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑) 【解説】 457から明らかに別人が書き込んでいる タグ :#書き込み#母親#別人
【意味怖】シュークリーム 2014年12月12日 カテゴリ:意味怖 ムゥ~おやつが食べたいな~ あっ、シュークリームだ おいしそう 食べよう モグモグモグモグ おいしいな モグモグモグモグ もう一個ある これも食べちゃえ モグモグモグモグ モグモグモグモグ あ~おいしかった ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない? 知らないよ 変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに おかしいな どうしたんだろう? あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね? あんなおいしいシュークリーム? それじゃまるでムーくん あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか? ワッ しまった さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう? 知らないよ ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ ムヒヒヒヒ 食べた 食べた ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか もう おしりペンペン ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン ようし ムー汁にして食べちゃおうかな ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン 【解説】 変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに withじゃなくてand ムーくん&シュークリームを食べようとした ムー汁とか言ってるし タグ :#シュークリーム#おやつ#食べる
【意味怖】ここにいるよ^^ 2014年12月12日 カテゴリ:意味怖 30名前:実況厳禁@名無しの格闘家[]投稿日:2006/07/1009:33:54ID:1eItpzrc0どの局が一番実況うまい?31名前:実況厳禁@名無しの格闘家[sage]投稿日:2008/12/710:01:19ID:EG2wzFY80何でこのスレこんな過疎ってんの. 続きを読む タグ :#2ちゃんねる
【意味怖】トトロ 2014年12月12日 カテゴリ:意味怖 先日病院のお母さんに トトロに会ったことを書いて手紙を送りました そしたらすぐにお返しの手紙が来ました 本当にすぐに来たんです! かなり急いだのかところどころ字がまちがってます サツキとメイへ 『お手紙読みました。 とってもすできですね。 今日は体のぐめいが悪くてお散歩にいけません 薄暗い病院に要ると気が滅入っちゃう はやくげ源気にならなくちゃ またおて神書きます いつのまにか五時前です サツキ、メイをよろしくお願いね』 おかあさんったらどうしたのかしら いっぱい字をまちがえてるわ お手紙はゆっくり丁寧に書けって いつも言ってたのに あらこんな時間にだれかしら? 【解説】 五時前→誤字前 タグ :#となりのトトロ#サツキ#メイ#病院#手紙#ジブリ
【山怖】漆黒の巨人 2014年12月12日 カテゴリ:山にまつわる怖い話 親父が小学生の時、日曜日に爺ちゃん(親父の親父)と某山に山菜取りに行ったそうな。 山の麓に車を駐車して、歩いて山道に。 そして山道から横に分け入って、木が鬱蒼と生い茂る場所で山菜探し開始。 迷わないように爺ちゃんの側にずっと付いていたが、いつの間にか爺ちゃんと段々離れていってしまい、気が付いたら案の定遭難してしまったそうなw 続きを読む タグ :#影
【山怖】その時、俺の耳にカン高い笑い声が響いた。 2014年12月12日 カテゴリ:山にまつわる怖い話 36 : 全裸隊 ◆CH99uyNUDE(36) :02/12/19 11:17 ある時、3人で沢登りに行ったが、15メートル ほどの滝が、状態が悪くどうにも直登できなかった。 やむを得ず、滝の左側の斜面を大きく回りこみ 滝の頂上に出ようとした時、先頭を行く友人(A)が 突然落下した。 続きを読む タグ :#笑い声
【洒落怖】車の上に 2014年12月12日 カテゴリ:洒落怖 友達から聞いた話で一番怖かった話です。 その友達をA子とします。 A子とA子の彼氏、B子とB子の彼氏の4人でドライブに 行きました。そのドライブの帰り道の事です。 夕焼けも終わって、だんだん辺りが薄くなってきたころ A子達の走っている車も、その前後の車もライトを付けました。 一日中遊んだ後だったので運転していたA子も含めみんなは 眠くなってきています。そこでA子がみんなで怖い話をしようと 提案しました。一人づつ順番に人から聞いた話や自分の体験 等を語って、その場は盛り上がっていました。 辺りはすっかり暗くなりました。 その時、すれ違った車にパッシングされました。 ただのパッシングではなくなぜか、しつこく何度も パッシングされました。 A子は何だろうと思いましたが、みんなは話に夢中で 気が付いていないようでした。 半ドアかな?とも思いましたが大丈夫そうです。 ライトもちゃんとついています。 そんなことを考えていると、後ろの車がいきなり ブーブー!!とクラクションを鳴らしてきました。 そしてまたパッシング。 何事かと今度はA子の友達や彼氏も気が付いたようです。 でも、その時脇に車を寄せるくらいの幅がなかった為 車を止める事ができずそのまま走っていました。 すれ違いざまに何かを叫んでいく人までいました。 信号が赤になっているところでようやく車をとめることが できたとき、隣の右折斜線に入った車がA子達の車の横に つけてきて、窓を開けて何か言ってきます。 A子が窓を開けて、話を聞きました。 信号が青に変わり、隣の車は行ってしまいましたが A子は青ざめた顔をしてなかなか車を走らせようとしません。 B子がどうしたの?なんだって? と聞くと、A子は 「・・・私達の車の上に子供が乗っていたんだって。 でも、それを言おうと思って隣に車を止めてみたらいなく なってたんだって」 タグ :#ドライブ#パッシング#子供
【洒落怖】Aちゃんじゃない! 2014年12月12日 カテゴリ:洒落怖 私が小学四年生くらいの頃にあった話です。 私は小学二年~六年まで、地元の青年団ボランティ アのような団体に入っていました。 内容は、地元の大学の学生さんがリーダーとなり、 市内の小学生と休日、夏休みにキャンプやボランテ ィアの活動を行なうというものでした。 その年の夏休みは山奥の廃校にキャンプに行きまし た。 よく覚えてませんが、廃校の近くには上流の川が流 れており、 私たち小学生の子供たちは、そこで泳いで遊んでい ました。 しかし、上流の川というものは、大きい岩や石がご ろごろと散らばっており、 流れの勢いはあるものの、泳げるというものではあ りませんでした。 私たちは、広々と泳げたり、潜ったりできる場所を 探しました。 丁度、川に架かった橋の下が、水が深く十分に泳げ ると分かると、私たちは喜んで泳ぎ始めました。 私は、近所のAちゃんと一緒にキャンプに参加して いました。Aちゃんは当時、のろまという事で少し みんなからイジメられていました。 私が川で潜っていると、隣でそのAちゃんが溺れて いるのが見えました。 私は水中で「あ、Aちゃん、のろまだから溺れてる… 」と思い、岸にいる友達に助けを求めようと水面に顔 を出そうとしました。 すると、その溺れているAちゃんが、私の足をぐい っ!と引っ張り、私も一緒に溺れさそうとしてきま した。 私が必死で水面に上がろうとしているのを、Aちゃ んの手が足を引っ張り、長い髪の毛が絡み付いてき ます。 私は本当に息苦しくなり、死にそうでした。 苦しいながらも、うっすらと目を開けて下を見ると 、 青白い女が髪の毛を水草の様に揺らめかせて、青白 い手で私の足首を引っ張っているのが見えました。 「Aちゃんじゃない!」 私は恐ろしい程の恐怖を感じ、その女を思いっきり 足で何度も蹴り付けました。 何とか岸に上がった私は、心配そうに見つめる友達 の中にAちゃんを発見しました。 私は「Aちゃん溺れてなかった?」と聞きましたが、 返ってきた言葉は「お前一人で溺れていたぞ」という 言葉でした。 私はあの時、必死で蹴っていなければ、 あの女に引きずられていたのかなと考えると、 今でも背筋がゾッとなります。 タグ :#ボランティア#イジメ
【洒落怖】ベランダから・・・ 2014年12月12日 カテゴリ:洒落怖怖い話 今から21年程前府営住宅で一家心中があった。 父親が自分の母親・妻・子供2人を刺殺して自分は違う場所から飛び降り自殺したと言うもの。 もちろん、当時の新聞には大きな記事になった。 その階数が、4階だった。 それからしばらくして、4棟の4階の住人が相次いで引越ししていった。 理由は、みんな一緒。 「ベランダから、あの一家が覗く」 タグ :#ベランダ