パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

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166 本当にあった怖い名無し New! 2011/05/13(金) 11:30:26.52 ID:rKgs8JSd0

コピペだが俺的に暫定一位のヤツを。 

この怖い話を携帯で見るそこまで面白いことでもないし、長くしないように気をつけるが多少は目をつぶって欲しい。 
では書きます。 
何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。 

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172 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/09/23(火) 23:16:08.24 ID:u9qLuNwI0.net

これは俺の田舎であった実話
高校時代、俺と友人三人で近所の山に入る事になった
友人の名前はそれぞれA、B、Cとする
Aは学校では札付きのワルだったが俺とは何故かウマがあった
Bはアホだけど俺らの中ではいちばんモテてた当時彼女持ちもこいつだけ
Cは家が寺とか神社をやっていたエリートだったけど本人はいたって不謹慎w

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20:
本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水)20:40:06ID:U2OuVqEI0

ゆうべ怖い夢見た。 

寝室外の廊下から、洟をすする音がする。 
聞き間違いだろうと思いつつ引き戸を開けると、作業服の男がビニールホースを持って立っていた。 

男は俺を見て

「ああ・・・配管のチェックなんすけど・・・」 


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819 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 14:36:31.82 ID:ZHf9Q06fP

とある病室に一人の少女がいた
その少女は、生まれつき病気をもっており、不治の病という
この不治の病のせいで少女は、ずっと病室で過ごしてきたのだ

そんな少女に一人のお星さまが現れたのだ
そして、お星さまはこう言った

「あなたの願いを叶えてさしあげましょう」

少女は答えた

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818 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火)14:33:56.81 ID:ZHf9Q06fP

駅での出来事

最近残業続きで寝不足気味だった俺は、ある日気付くとホームで寝転がってしまっていた。

まわりにいる人たちが迷惑そうな顔で俺を見下している。

中には罵声を浴びせてくるやつもいた。

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その1はこちら




25 :
25?:2001/06/30(土) 23:29 follower(5)

「竹林で」を投稿した者です。随分お久しぶり…です。 

あの話、大筋は実体験込みの実話であると述べましたが 今回ちょっとマジでシャレにならない経験をしたので あわせて投稿します。

誰か嘘だと突っ込んでくれ。




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7:
2001/01/30(火) 20:41

小学校の頃の話です。
おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です
って言われてたのね。俺は結局行かずじまいやったんやけど結構周りは行ってる人が多くて、みんな

「変な小屋があって浮浪者が住んでる」

とか

「小屋があって扉がどうしても開かない」

とか
まあ要は木造の古い小屋が一つぽつんとあるって
みんな共通して言ってました。
 



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俺氏が今朝、見た夢の中の話。

夢の中は日曜の夜で、俺氏はオカ板巡りをしてるんだわ。そこで、ある都市伝説を見かける。

んで、朝になったので寝るか、と思い、アラームをかけたんだな。今思い返せば、今朝眠りに着く前と全く同じ手順で。

一度、アラームがなったものの、俺氏は二度寝してしまった訳よ。二度寝の最中に、俺氏、件の夢を見る。

突然、美女が言い出すのよね。

「最近さ、アタシの友達が居なくなっちゃったんだよねぇ…常田数実(とこだかずみ)って言うんだけど…」

その瞬間、耳の奥でピアノの不協和音の様な、不安なBGMが流れ始める。

続いて、情景描写を切り取った様なイメージが頭の中を駆け抜けて、不安なBGMもどんどん大きくなってきた所で、目が覚めたのよ。

気がつくと月曜日の午後五時半。大学図書館に本を返す予定があったんだけど、図書館六時までしかやってないから、これもう間に合わねぇな、と思ったわ。

まぁ、何事もなく月曜日は終わるんだけど、寝る前に、夢の中で聴いた不安なBGMの不協和音が耳の奥で聴こえはじめるのよね。そこで、あの都市伝説を思い出したんだけど、

「所詮夢だろ、寝りゃ治る」

とそのまま眠りについてしまうワケ。

その日は夢は見なかった。

火曜日の朝。耳の奥で鳴り続けるあの音楽はまだ止まない。

更に不思議なことに、その音楽を聞いていると、ケタケタ笑いだしそうになったり、スコップで一点を掘り返したくなったり、とにかく異常行動を起こしたくなるんだ。

段々怖くなってきたので、カーチャンに相談したのよ。

相談し始めた時に、もう俺氏の視界はおかしかった。

周囲一帯が紅く染まっていて、カーチャンの眼は、黒い空洞になったり戻ったりを繰り返している。悲鳴を上げそうになったが、俺氏は相談を続けた。都市伝説のこと。同じ内容の夢を見てしまったこと。

そしたら、普段はオカルト大好きなハズのカーチャンが、その話を一笑に臥すんだ。「そんなの、気のせいに決まってるでしょう。」と。

俺氏、気が狂ってなんかないよね?ちゃんとカキコ出来てるよね?
不安になってきた…

仕方が無いから歯磨きをしていると、視界は緑色に染まり始め、夢の中で見たあの忌々しい情景描写が目の前で展開され始める。

なんだか可笑しくって、俺氏はケタケタ笑い始めた。

段々怖くなり始めて、その笑いは叫び声に変わっていく。

そもそも、俺氏が笑っていたのか、叫んでいたのかもわからない。なにもわからない。
ただ声と、BGMだけが聞こえる。
情景描写だけが見える。

叫び声が絶頂を迎えた時、俺氏は本当に目を覚ました。

時計を確認すると、月曜日の昼だった。

今日って月曜の昼だよね?
火曜日の昼じゃないよね?
間違ってないよね?

夢の中で聴いた目覚ましの音が、俺氏が本当にいつもかけてる音楽の音で、火曜日の朝に食べた目玉焼きの味は、口の中に残ってるくらいにリアルだった。正直怖いのよね、本当に俺氏の気が狂ってしまったのかどうか、が。

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