パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

虐待

10/06/27
Aという友達がいた。小学校の頃はよく遊んでた。良いやつだった。

何歳の頃だったかも覚えてないけど、誕生日会に呼ばれた。

リビングに通されると部屋の中が暗かった。Aが泣きそうな顔だった気がする。Aのお母さんが出てきてカーテンを開けた。すると一部だけ濡れた布団がベランダで干されていた。

Aは母親のそでを引いて泣きわめいていたが、当の母親はニタニタと笑っていた。Aがおねしょをするたびにどれだけ大変か、その誕生日会はAの母親の自慢話大会となった。

その翌日からAはオネションというあだ名をつけられた。
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夕日

689:
小学生の頃に放課後の図書室で本棚を見渡して、読みたい本を適当に見つくろっていた。

面白そうな本があってそのまま数ページ立ち読みしてたら、元々静かな場所だけど、何かやたら静かになったなーと思って周囲に目をやると誰もいなくなってた。

あれ?あれ??どうしよう…もう図書室閉める時間だったの?とあせって本を棚に戻して出口に向かおうとしたら、窓から真っ赤な空が見えた。雲なんてなかった。

夕日にしてはこんなになるのおかしいって思って、そのまま窓の外を眺めてたんだけど外からぼそぼそしゃべる数人の声が聴こえてきた。

反射的にヤバい、と思って本棚の影に隠れて様子をうかがった。でも誰の姿も見えなかった。
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facebook

12/06/25
台湾で3月中旬、31歳の女性が恋愛を苦に自殺を試み、インターネット交流サイト「フェイスブック」でその過程を約1時間にわたって「実況中継」したところ、様子を“見て”いた9人のうち誰も警察や救急に通報せず、女性が死にいたる事件が起きた。

台北市近郊の新北市(しんぼくし/シンペイし)に住むサービス業の女性(31)が17日深夜から18日未明にかけ、自室で木炭を燃やして自殺した。18日は女性の誕生日だった。

女性は、3年前に知り合い昨年5月から交際を始めた宅配便の運転手男性(36)と同棲し、結婚するつもりでいた。

だが、この男性がたびたび家を不在にするため、昔の恋人との関係を続けていると疑い、さらに、自分の給与から男性の実家へ仕送りすることにも悩みを抱えていた。
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炎

13/11/02
営業で住宅地を回る事が多いんだが、昼休みは適当な店に入って食事を取る。その日は、大きめな交差点の見える喫茶店でのんびりしていた。

ふっと交差点を見ると、黒い影が交差点を歩いていた。それに対になる人はいない、人影だけなんだけど、形は非常口の人影にそっくり。

何だろ……と見守っていたら、人影はくるっと方向を変えて猛スピードでいなくなった。霊……にしちゃ、変だなぁと思ってしばらくすると、消防車が大量に人影の向かった方に走って行った。

それから四回、人影に遭遇するたびに消防車や救急車が人影と同じ方角へ向かった。
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戦闘機

1989年6月5日、旧ソ連・ミンスク空港に突如、旧式のレシプロ機が着陸してきた。

その飛行機は、第二次大戦中のドイツ軍の主力戦闘機Bf109Gグスタフ戦闘機と思われた。

コクピット内にはすでに白骨化したパイロットの姿があり、ジーカートという名の大尉であることが確認された。

後の調査で、1942年の東部戦線上空において未帰還となっていた機である事が判明した。
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道路

07/02/07
10年近く前、休日に何かの用事で車を運転していた時。

直前を走っていた大型トラックの荷台から、でかいH鋼(っていうの?)の端材みたいな鉄材が、スルっと、後続の自分めがけて滑り落ちてきた。

避けようと、反射的にハンドル切ろうとした(たぶん、切ったと思う)のと同時に、

「ああ、これは避けられんな」

と、妙に冷静に確信した。一瞬であきらめたというか。とにかく死や痛みへの恐怖、はなかったと思う。
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崖下に車が転落

小さい頃(小学校に上がる前くらいだったかな?)爺さんの車で買い物から帰宅した。

家は小さな民宿をやっていたんだが、海沿いの崖の上に立っており、駐車場の少し後ろは崖になっていた。自分はというと、爺さんに買ってもらったオモチャにご満悦で車の中で遊んでいた。

爺さんは、まだ車で出かける用事があったらしく

「すぐ戻ってくるから、車で待ってなさい」と言って、エンジンを掛けたまま車から降りた。

自分は(またドライブにいけると)ご満悦で「分った。」と返事をして車で遊んでいた。
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黒い人

13/12/12
不動産開発的な仕事で海外にいたことがあるんだけど、当時いた支店の近くの国でうちができるかもって案件があって、現地に調査に行った。

俺はその国の言葉は分からないから通訳をやとって、日本人の同僚交えて3人で現地入りした。

その場所は平野と農家だけのド田舎で、日帰り調査は難しいからってことで一泊することになってて、現地の業者さんの家に泊めてもらった。

晩飯の時に通訳介しながら話してたらその家のお爺さんが

「この辺りは黒い人が出るんだ」

って言い出すの。
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死臭

13/12/01
人間って、死が近づくと死臭がするね。

介護の仕事をしていた時、亡くなるお年寄りは3,4日前から死臭を漂わせていた。それも、その人の部屋の外まで臭うような、かなりハッキリとした臭い。

病気や衰弱がひどいわけじゃなく、突然ポックリ的な逝き方をする人でもそう。

自分では、データに出なくても細胞の一部が壊死?し始めていて、死臭に似た臭いを発するんだろうと、勝手にシロウト解釈してた。

仕事柄、湯灌(ゆかん)や死化粧なんかに馴れていたから、とくに気味悪いとも思わなかったし。
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神社

14/04/20
話しても信じてもらえないと思うし話半分で読んで。

二年前くらいの事なんだけど、高校卒業して入った職場が役場の臨時職員で回りが一回りも二回りも上の人ばっかりでさ。

他の職員の人たちとのジェネレーションギャップがあり過ぎて距離感がつかめなくて、俺はテレビもあんまり見ないし、音楽も特に興味ないから、なおさら話が続かない。

それに特定のおっさんからパワハラ?みたいな感じでからかわれて、半年とかでやめちゃってさ。

2週間くらいはただ家でぼんやりすることしかしてなかったけど、ちょっと気分転換に散歩に行こうと思ってある日家を出たんだ。
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