
子供の頃の話。
夜寝て、朝起きたら家から300km以上も離れた祖父母の家だった。
みんなびっくりしてたが、俺も全く記憶がなく、どうやって来たなんて分からなかった。
そして親に真剣に心配され、警察に連絡したり、病院に連れてかれたりしたが、不審者に連れてかれた形跡もなく、ちょっとした?夢遊病ということで片付けられた。
まあ嫌な思い出だ。
95:07/09/30(日)06:19:40ID:YMOYBwNT0
>>94
祖父母の家に君の履いてきた靴はあったのかい?
98:07/09/30(日)11:58:40ID:n9t6xAOY0
>>95
それが、あったんだ。ちゃんと履いてきたみたいだった。服はパジャマのままだった。でもなぜか靴下は履いていた。
目が覚めた場所は居間だった。
ただ、祖父母の家に行くには電車とかバスとかをうまく乗り継いでいかないといけないくて、計算すると始発とかに乗ってぎりぎり家に着く。
そのときの俺の知識じゃ、たどり着くのは無理だったと思う。
100:07/09/30(日)19:20:27ID:Q/RDFcJG0
>98
じゃぁ無意識というか寝ぼけ状態だけど、外に出るってのはたぶん自分でやったんだねぇ。
長距離移動については、信号待ちのトラックの荷台に乗って、偶然にも祖父母の家近くまで行って、見覚えのある風景だったんで降りたとか…
ところで祖父母は寝るとき鍵かけないのかな?
103:07/09/30(日)23:59:17ID:vDaMpB7g0
>>100
田舎なので家に鍵はかけてないみたい。確かに自分で行ったんだとは思うけど、記憶がないのが嫌だな。
今はないけど、実は子供の頃、起きたら寝たところとは別のところで起きることが結構あったんだ。例えば、自分の部屋で寝たのに、起きたら親の部屋だったり…
そんなことがあったせいもあって、94での件が起きたとき、まず病院に連れてかれた。あの時はほんとに嫌な気持ちになったな。
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その実態は、周囲の目を引きたいと言う自己顕示欲。
こういう奴らって何でこういうまとめを見てるの?
そこで合理的科学的な原因をあれこれ考えて怖い話をちょっと変わった話に降格させる。
これでトイレに行けるようになる。
幽霊が一人二人出るのと生者が300㎞テレポートするのとでは難易度が桁違いやろ
オカルトなら何でもかんでも肯定する、てのは何も考えてないのと同じだわ
作為的に無意識になってしまったということなので後者ってことになるんだろうけど、凄く意識的ですね!
俺は心霊とか都市伝説が大好きだけど
うわ怖い!不思議!って思う話があれば
その※1、2みたいに思う話もあるよ
楽しみ方は人それぞれでしょ
子供は寝ていて朝に気付いた。
後に話が大きくなってしまったので、困った祖父母は老人の必殺技のボケを発動したんじゃない。
その彼が夜なので寝ようと布団に入ったその時、金色のまばゆい輝きと共に妖精さんと緑色の服の少年が部屋に登場した!
緑色「やあ!僕はピーター●ン。この妖精はティンカー●ル。外に遊びに行こう!君もおいでよw」
(中略)
(この後、フッ●船長と闘ったり様々な大冒険を繰り広げるのですが全部省略)
夜明けが近付いて空が白々としてきた頃、緑色と投稿者は300キロ離れた場所にいた。
緑色「…あれが投稿者君のお祖父さんとお祖母さんの家だね。ここでお別れだ。」
投稿者「…ピーター●ン…」
緑色「だがその前に…奥義 記憶消去拳!」
ドグァッ!ズキュゥゥン
投稿者「ヒギイィィ!!!!!」
なるほどNA☆
納得DA☆
周囲の大人が呼び止めると思うわ
警察に連絡して保護させようとするだろう
瞬間移動だと無意識に発動するのは不便だよなあ
意識的に300キロメートルも移動できたら凄い便利だと思うんだが
って誘拐とか意識してない親切な人が祖父母宅の近くまで送り届けてくれたんじゃないか。
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