
初投稿です。私が中学1年か2年生の時に体験した、ある冬の日の実話です。
今でも意味が分からずオチもありませんが、不思議な体験だったので投稿します。
私が住んでいるのは、とあるアパートの2階です。
足腰の弱っている母がスクーターで買い物から帰宅すると、私はエンジン音を聞きつけて階段を降りていき、買い物袋を受け取ります。そしてそれを部屋まで運ぶのが毎日の日課です。
その日も、私はいつものように荷物を取りに行きました。
母は、エコバッグの持ち手をスクーターの荷物掛けにグルグル巻きにして持ち帰ってきています。落ちないように固く巻いていて、その時はなかなか外れないようでした。
私はその数秒を退屈だと思い、何となく、振り返って北の空を眺めました。すると、何か飛行機のようなものが飛んでいました。
ピカピカと点滅するライトは飛行機に似ていますが、それが円盤状の外周に沿って回っています。
しかも、まるでPC画面上をカーソルが移動するように、広い空にしては結構なスピードで移動しています。
今までにも、幼少期に数回UFOは見たことがありましたが、久しぶりに見たもので、オカルト好きな私は大興奮で空を指差して母に見せました。
なぜか母の反応が「またUFO?すごいね」くらいのものだったので不服でしたが、とにかく携帯電話を取り出して写真を撮ろうと試みました。
が、所詮安いガラケーです。夕方で薄暗い遠くの空を飛ぶ物体などうまく撮影できるはずがなく、かなり悔しかったのを覚えています。
その後は、ゆっくり下降していき、周りの建物や木々で見えなくなってしまいました。
そして数日後のことです。
夕方、いつものように階段を降り空を見上げると。驚くことに、またUFOが飛んでいたのです。数日前と同じ方角で空に浮かんでいました。
二回目ともなると、さすがに何かあるのではないかと恐怖を感じました。しかし、その後は前回と同じように見えなくなり、それっきりでした。
友達に一連を話しても、見たという人はいませんでした。ネットを探しても、目撃情報は見つかりませんでした。
長文失礼しました。最後まで閲覧して頂きありがとうございます。
投稿者:ほうらいさん

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なのに、君にはガッカリだ
何ががっかりなの?
なんかわかるわ
少女マンガマニアだった マーガレットと少女フレンドの重みで床がヤバイとか
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