多重人格

933:17/09/02
小学低学年の頃、親にこっぴどく叱られてる時に起こった現象。

目の前の親と1mぐらいの間を空けて向き合いながら叱られている時に、徐々に身体が硬直していき、息が少し苦しくなり頭が少しクラクラし始めると、

どちらも一歩も動いていないのに、突然、部屋の奥行きが伸びていき、すぐ目の前にいるはずの親が、スーッと7~8m先に離れていき、親の叱る声も小さくなり、

その間、自分の身体が少し軽くなったというか、ちょっと浮いてるというか、そんな現象を何度か経験している。

あれは何だったんだろう。



936:17/09/02(土)23:46:07.36ID:TIoZ6ERt0
>>933
不思議の国のアリス症候群だろ



935:17/09/02(土)23:01:48.81ID:vVkRd0jt0
>>933
普通の事だよ、それが繰り返し繰り返し行われると多重人格障害になる



937:17/09/03(日)00:24:44.98ID:mAvEyJGj0
>>933

>>935
私も思った
解離を起こしてたというか離人症とかそういうのだと思う
解離性人格障害や多重人格で検索してみて



945:17/09/03(日)09:33:52.83ID:8kVVVb6F0
>>936
調べてみたけど、自分の現象としては、不思議の国のアリス症候群に近いと思った。

他にも、人の顔だけが大きく見えたり、夜寝る時に天井が近くに寄ってきたりして、部屋の空間自体が歪んで見えたり、物事がスローモーションで見えたり、スケール感が変化していた事を思い出した。

この現象は何かから解き放たれるような、心地良いものじゃなくて、不快感しかなかった。


>>937
広い意味での離人症だったのかもしれないけど、解離性人格障害や多重人格とは少し違うと感じた。

でも完全に精神疾患になる一歩手前だったのかもしれない。

いずれにしても大人になった今は、一切この現象は起きていないので、ある意味貴重な体験だったと思っている。


引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1499224290/