
197: 本当にあった怖い名無し 2009/11/16(月) 21:29:32 ID:KfJdy8H10
木枯らしが吹く季節になると、今から15年程前に焼き芋屋のバイトをしていた頃を思い出す
軽トラックにスピーカーつけて「やきいも~」ってやつね
夜の8時位に一軒家の並ぶ団地を流していた
緩やかな下り坂のはるか先、100~150m位先はT字型の突き当たりで、電柱が一本あり街灯が灯っている
突き当たりの先は林で、かすかに揺れる枝が見える程度 その奥は闇
ぼんやり見える突き当たりの街灯の下に、
突き当たりの左側からスカートをはいた黒い影の女の子がたーっと走ってきて、こっちを見る
指を指し飛び跳ねて、今来た方へ手招きをし、早く早くというような動きをする
その子が出てきた方から親であろう二人の影がゆっくりその子に近づく
父親であろうか、女の子はその手を握りぶんぶん振ってる
早くこないかなーってのが離れていても見える
少しづつ近づく軽トラ
わくわくして待つ女の子と頭を撫でている親
30m程手前まで近づいたら、その影は消えてしまった
それまでは見えていたのに、人の影と突き当たりの木々との闇の濃さが一緒になったような感じで消えてしまった
後でよくよく考えたら、街灯の下に居たのに何で影みたいな人だったのかってのに気がついた
服の色や形が見えるはずだろうにな
とっても不思議だった
引用元:https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1145736438/

コメント
コメント一覧
丁字路の街頭に照らされた左側の建物のほうの人影が、丁字路に出来たの?
急に人影が消える事より、よっぽど衝撃的だわ
>街灯の下に居たのに何で影みたいな人だったのかってのに気がついた
本物の影ではなく、影のように黒い人間の姿だった、という事でしょう。だったらもっと早く異常に気付くはずだとなりますが、その辺の事情は、投稿者殿の文章表現が下手なのでうまく描き切れなかったのではないかと思います。
「突き当たりの左側からスカートをはいた女の子が勢いよく走ってきて、こっちを見る 。黒い影のような姿だが、その時の俺はいささかボーっとしていたのか、街灯が古ぼけて暗いせいだろうなどと、何となく思っていた」とでも書けば、まだよくわかるのでは?
たいがいこんなもん。
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