コメント一覧

1. • 1. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2019年03月17日 18:45
   • 東日本の時もそうだったが
     自衛隊員だって人の子だから状況に飲み込まれちゃう人はいる
     訓練で身体を鍛えることは出来ても心を鍛えることは出来ない
     見えたような気に、気配を感じたような気になるのは仕方ない。極限状態なんだから
2. • 2. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2019年03月17日 19:54
   • 自衛隊の方々には感謝の念しかないよ
     日々お疲れさまです。ありがとう。
3. • 3. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2019年03月17日 20:04
   • 沢山の死体を見て宿舎に帰るんだろ。夢に出たり、平時でも気配が気になったりしたろうさ。
4. • 4. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2019年03月17日 20:28
   • 何の変哲もない物件に、「ここはジサツ者が多数出たいわくつきの部屋だ」とか言ったら
     案内された人が気分悪くなった、とかいう話あるからな
     これに限らず自衛隊で心霊現象の話が多いけど結局は気分の問題だよ
5. • 5. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2019年03月17日 21:16
   • だからなんやねん...
     お前がうれしがって語る事案ちゃうわボケ...
6. • 6. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2019年03月17日 21:19
   • 遺体回収に使われた体育館での検視作業は非常に苛酷だったらしい。腐臭と線香の匂いが交じり合いなんともいえぬ匂いだったとか。今は取り壊されてるらしいけど霊が出てもおかしくない。
7. • 7. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2019年03月17日 22:16
   • 面白半分に，しかも，「らしい」とか伝聞で取り上げるような話じゃない。
8. • 8. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2019年03月17日 23:04
   • 予備自衛官の弟が東日本のとき呼ばれて行ったけど(弟自身も被災したのに)
     帰ってきてすぐ労いに飯連れて行ったら、生命力あふれる顔してたのがすんげぇやつれてんの。
     地獄だったって。
9. • 9. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2019年03月18日 00:30
   • それ言ったら原爆であちこちに死体が転がってた上に建つ街並み全てが広島は事故物件だらけやないか。。。。。
     そんなん気にしてたら生きていけないぞ！
10. • 10. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月18日 00:57
    • ※9
      首都である東京だって、アメリカに民間人を大量虐殺されてっからねえ。
      
      俺のばーちゃんち、今の建物は先後に建て直したやつだけど、戦前から場所は変わってなくて
      その向かいの家は爆撃だかなんだかで壊されたんだって。中の人ごと。
      まぁ狭い島国だから、近代になって一度も人が死んだことのない土地なんてなさそうよね。
      戦争抜きにしても病気で孤独死もそうだけど単純な寿命や事故もあるし。
11. • 11. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月18日 01:55
    • >>9
      日本の町で人が死んでない土地なんか無いよ
      
      で、この話がそういう事じゃないのは判らんかね？
12. • 12. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月18日 12:23
    • 御巣鷹山から東京まで走って行くサラリーマンの霊に泣ける。
13. • 13. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月18日 12:32
    • ※6
      地元の住民の人達も総出で協力して裏方から支えていた。山の中の不便な地域だから地元の全面協力無しでできる作業ではなかった。そういう、生きている人たちから提供された現実の奉仕活動の話を聞くと「霊が出たかどうか？」なんて野次馬根性はどうでもよくなる。
14. • 14. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月18日 21:35
    • 「感謝はされても恨まれるいわれは無い（怒」
      って書いてるけど、ほんとにその通りだけど、恨みで出てくるわけじゃないけどね
      ただただ、なんとなく、まだ気づいていないとか？ここにいるよ、生きてるよと、自分に
      気づいてほしいとか？
15. • 15. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月19日 20:41
    • あの事故で自衛隊がらみの一番の怪談と言えば、まだ墜落現場が特定できず情報が錯綜している時の「墜落現場で自衛隊と米軍が交戦中！！」というやつだった。当時のマスゴミの反米左翼ぶりは今の比ではなかったから、ちょっと大きな事件事故が起きるとみんな米軍かCIAのせいになってたｗ　「国民的作家」とか呼ばれていた松本清張なんかがいい例で、大真面目にそんな事を言ったり書いたりしていたしな。
16. • 16. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月20日 10:57
    • ※15
      松本清張が日本の黒い霧を書いた時代は、東西冷戦の真っ最中で
      日本を舞台に冷たい戦争が繰り広げられていた。
      展開次第ではどちらに転ぶかわからない状況だったし、双方必死だった。
      実際に不審な事件や事故も多発した。
      現代の視点から、なんでも安易に反日扱いしたり陰謀論として冷笑する態度は間違っている
      
17. • 17. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月20日 13:25
    • 冷戦の話をしても、今のロシアしか知らない人に「ソ連」の話は理解出来ない
      日本にある大使館同士が、B級スパイ小説みたいな事をガチでやってたし
18. • 18. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月20日 20:56
    • 一種のPTSDですよね？
19. • 19. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月22日 08:12
    • 東北震災の被災者の中に若い女の格好をした「くだん」がいたって話のほうが面白かったな。
20. • 20. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月22日 12:01
    • >>14
      死んだ感覚がないんだろうな。49日までは気配残るし。
21. • 21. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月22日 16:31
    • >>12
      まぁでも途中で力尽きて元の現場にもどっちゃうんだろうなぁって思った
22. • 22. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月23日 03:09
    • こういうのはそういうくだらない妄想してるやつしか見えない
      21世紀になって霊で金とろうとか頭悪すぎ
23. • 23. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年03月25日 16:57
    • 何度かここで友人とテント泊したことがあるが、三回に二回は何かしら起きるな
      テントで横になってるとﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂなんか呟いてるような声が聞こえたり、ザッザッザッときそくただしい足音がする
      猪や鹿だともうちょいガサッガササッてな感じだから分かりやすい
      帰りに花と酒置いてるから許してね
24. • 24. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2019年04月27日 02:56
    • >>9
      霊能力者曰く魂も摩耗するらしい
      強い思いを残して死ぬと長年残るがそれも摩耗していく
25. • 25. 本当にあった怖い名無しさん
    • 2021年11月18日 20:31
    • そりゃ自衛隊の中には救助が目的ではない部隊がいたからな…