小学校2~3年の頃。
自分んちの神棚に置いてある小さなマスみたいな賽銭箱のようなものに
小銭が入ってて、それをちょくちょく失敬していた私。
ある日いつものように背伸びしてそこに手を伸ばしたら、神棚の左上から
自分の手に向かって稲妻のようなものが2本走ってきた。
バシッ!かバチッ!って音もあった。
びびってそれ以来そこから小銭を取るのを止めたんだけど、あれはご先祖から戒められてたのかと思う。
姉は私が産まれる前(家が建ってすぐぐらい)、父は仕事で不在、母は1階で内職をしている時に
姉(当時3~4歳)は1人で2階で遊んでたらしい。
母は2階から聞こえてくる姉の楽しそうな声を聞いていて、後で姉に「何してたの?」って聞いたら
「○○のおじいちゃんと遊んでたの」と言われたらしいんだけどその時既にその祖父は亡くなってた。
うちの家にはなんかいる。
72: 71 2007/09/30(日) 02:48:37 ID:n+KHRW6C0
ちなみに稲妻みたいなのは青色ですごい光ってた。
今でも覚えてる。
怖いってよりただただびっくりした。
引用元:https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1189488788/
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神棚の外側の方向から光ったから?
子供のころ下敷き擦って遊んでたら小さい稲妻が見えてびびったことがある
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