子供の頃毎週土曜日に目覚めると
正確に言うと目覚めるってか半分寝たような状態で目をあけると全てがでかく見えた
隣でねてる母親の細胞っつか皮膚の表面みたいなのまで見えたり。天井が自分のすぐ上にあったり
それが怖くて土曜日が嫌いだった
小学校に入るとなくなった
782 :本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 01:37:37 ID:s4Ypq4tn0
>767
あるある。
小学生の頃風邪で寝てたりすると
枕元の畳の目が異常にでかく感じたり
天井が異常に近く感じられる時があって気持ち悪かった。
やっぱ成長したらなくなりましたな。
783 :本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 06:11:56 ID:7z5eOh8K0
>>782
ガイシュツだと思うけど、小さい頃の発達段階にある脳の働きがそうさせるみたいだね。
小さい頃に不思議体験をよくしたけど、大人になったらなくなった、という人には、そういう場合もあるみたい。
引用元:http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1142689579/
引用元:http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1142689579/
コメント
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当時、既出(キシュツ)をガイシュツと誤読するのをカッコいいと勘違いしたバカが大量に湧いたよなぁ。
雰囲気をフインキと読むバカも大量に湧いた。
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