私が父から聞いた海にまつわる怖い話を一つ。
1960年代、北海道日本海沿岸の漁村に生まれた私の父は
漁師の子供として当然のごとく小学校高学年の頃から
休日や長期休暇の時分にはイカ釣り漁船に乗って働いていました。
イカ釣りは夜に行われるのですが
この頃の漁師は暗黒の海に落水するより怖いものがあったそうです。
それは波間に見え隠れする、機雷です。※ 水中に仕掛け、船がふれると爆発する水雷。海の地雷
父が言うには
潮の干潮によって海面近く現れた機雷が
漁船の漁り火にきらりと光る時などは思わず
手練の漁師でも網を持つ手が震え
仲間の船が機雷に引っかかって木っ端微塵に
吹っ飛んだときなどは
イカや燃え上がる漁網、船や漁師の残骸が
海の夜闇に赤い光の糸を引いて飛び散り
周囲の漁船の甲板や漁師を打つ
阿鼻叫喚の地獄となったそうです。
以上、冷戦という母胎が産み落とした海にまつわる怖い話の一つでした。
15: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/16 18:59
>>14
おお、今までとはちょっと違う方面の話で興味深いですね。
現実的な恐怖だ・・。
16: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/17 09:54
陸の人間のイメージでは広い海でモノにぶつかる可能性なんて低いんじゃないかって思えるけど、
夜間だったら確実に(昼でもだろうけど)機雷なんて見えない罠。
コレも確かに((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルものだな。
引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1047792337/


コメント
コメント一覧
日本の船舶が被害に遭う悲惨な事故が起きてるんだよな。まだソ連が対日戦に参戦する
前からの話。ついでに言えば、自分のとこの機雷のせいとは認めてない。
しかも触雷事故なんてググっても戦前のものしか出てこないんだが...
限りなく嘘松臭いな
戦後まもなくとかならまだ信憑性あったのに
米軍が日本全国の沿岸にびっしりバラまいた。
おかげで海上輸送が遮断されて食料難の一員になった。
今でも時々発見されて自衛隊が対処してる。
イカ釣り漁船が日本海で目指す場所って言えばほぼ大和堆でWW2や朝鮮戦争時のモノが眠ってる
1級漁船は鋼船ばかりだし接触型のみならず眠っている磁気機雷を触発しちまう可能性はある
漁船がボンッした事件は見当たらないが不発機雷処理、機雷爆発事故は近年にまで及ぶのは事実で
状況証拠だけでもあってもおかしくない案件
教訓や警鐘の類の噂話としても十分過ぎるほどの背景はあるんだよ
そりゃオカルト以上に怖いし怖がるのも当然
イカ釣り漁船ってたまに燃えるしそのくらい慎重な方がいいんだろうよ
漁業者がソ連に拿捕された時だって大騒ぎだったのに人命が失われたのに黙殺する道理が無いんだが。
当時、漁船を拿捕するソ連は悪いヤツ、って思ってた日本人が多かったが
実は日本漁船がソ連領海に意図的に侵入特攻するのは日常風景だったw
荒くれ漁師たちは良い漁場を目指して、逃亡用のデカいエンジン載せて領海侵入
ソ連の警備船とトムとジェリーみたいに争ってた
ソ連のスパイ船になった日本漁船もいた、とか言われてたね
報道されたけど、※8さんは覚えてる?
大昔の話って訳じゃないよね
なんかの間違いで生きてるのがあっても不思議じゃない
コメントする