アフリカの難民といえばエチオピアだけど
集金のための広告塔として作られた人たちだというのは意外と知られていない
飢餓や病気で何万人もの子供が死んでるといいつつなぜ彼らは減らないのか
そんな極限状態にありながら女性が子供を生むという重労働に耐えられるのはなぜか
生かさず殺さず減らさず増やさず彼らに労働も移動の自由も与えず「飼っている」人がいるからです
実際NPOでアルバイトをしちょっとした報酬を得る以外の労働は「禁じ」られている
エチオピアの他の地域では未開ながらも普通に暮らしてる部族もいっぱいいるのに
なぜ彼らはそこにとどまるのか?もし自分がそこにいたらまず抜け出そうとしないだろうか
しかし彼らにはそれができない
生まれた瞬間から「かわいそうな難民」という広告の役割を与えられ集金のネタにされ死んでいくだけの存在
119:本当にあった怖い名無し:2010/01/21(木) 22:49:58 ID:ifR7++6/0
>>118
お前に一番ぞっとしたわ…
121:本当にあった怖い名無し:2010/01/22(金) 00:23:40 ID:ShsRmWD20
>>118
怖すぎる…お前が
引用元:http://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289232740/
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大きな支援団体のお偉いさんとかスゲー身なりがいいじゃん。
“良い事してる自分大好き”運動に全く共感できない
とあるモキュメンタリーのテーマだけど、これが現実にもあるんだろうな。
タイトルの【 恐怖】確証バイアスの危険性『募金のための広告塔』からすると、
>>118が語った内容は、自分の考えていることに近い情報を真偽を問わず漁ることに
よって生じた認知バイアスによるものである。思い込みでそういう陰謀論に到達し、
疑うこともなく信じ込んでいる>>118に恐怖している…といった流れかと。
まあ憶測だけどね。
それより、もう少し話の流れを知りたいと引用元見てみようとしたら、引用元アドレスが
全然違うのは如何なものか。本当にまとめたものなのだろうか…。
何年も募金してやってるのに、じゃないで。
エチオピアとかコンゴとか、そう言う諸国が募金いらんくらい
発展したら、コーヒーもチョコレートも家電製品(金とかレアメタルね)
一般家庭が気軽に買える値段じゃなくなるで。食糧だって足りなくなるんちゃう?
特にスマホなんてコンゴとかが発展してレアメタルの適正価格を自分らで
決めだしたらスマホ一台20万円とかなるんちゃう?
コーヒーだってチョコレートだって戦前並みの贅沢品に逆戻りやで。
そうならないように、武装勢力と政府側、敵対部族、先進国が資金を渡して
潰し合わせてるんやで。
目には見えなくても、誰しもパイの奪い合いに加担してるんやで。
少々の募金くらいで今の生活が保てるならば安いものだと思わんか?
安い賃金で働く人のおかげで、安くて便利な生活を手にしている現実。そういう意味では、我々日本人もさほど変わらない。
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