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583: イエティ 2006/11/06(月) 15:41:29 ID:JWipG5A5O
この話は先日私が旅で猪苗代にスキーに行ったときの話です。
猪苗代につき、スキー場行くと人があまりいなく、すいていました。
私はラッキーと思い、友達と早速、滑走路へと出向くと、友達が
「ねぇA(私)下に何かくねくねしたものがいるんだけど…」
といったので私は下方を見ると、確かに白いものが雪とカモフラージュをしながらくねくと動いていました。
その時は別に怖い(恐い)という感じもなかったので友達と一緒にその場所に滑っていきました。


そして、さっきくねくねがいた場所につくと遠くから
「おーい!!あんたら何してんだ!!」
旅館の人が血相かいて呼んでいました。
私たちは雪崩がよく起きる場所なのかと思い、戻ろうとすると耳元で小さな声が聞こえました。
「助けて…」
振り向くとそこには、でかい獣(イエティ?)に掴まれている、友達がいました。
私はその獣の大きさに(4Mはあっただろう)驚愕してその場から動けなくなってしまいました。
するとパーン!!という音がしました。
旅館のひとが熊ようの銃でその獣をうった音でした。
その音で我に返った私は友達の方を見ると、何とか逃げ切ったらしく私のところまできて、泣きながら
「早くかえろう!!」
と取り乱しながら訴えました。
その後、旅館にもどり、聞いてみたところ、私たちは立ち入り禁止の場所に足を踏み入れていたらしく、そこには熊も出れば、イエティも出るという噂が昔からあったそうです。
ただ、不思議なのは、行く道と帰る道の距離が明らかに違っていたことでした。何故、あまり遠出しなかったのにあの場所(旅館から5km)にいたのだろう…。
今でもその時の話は友達とします。

この話は創作ではありません。


引用元:https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1161697603/