母親のホームページからのコピペ
短いですが
病院にて
これは25年程前にあった実話です。
東京都中野区にある、とある総合病院。
看護士の彼女はソコに勤めていました。
夜勤もこなし、
毎日を忙しく過ごしていたそうです。
その日は深夜勤、夜から朝までの仕事でした。
ドコの病院でも多いと思いますが、その病院の霊安室も地下1階にありました。
霊安室はエレベーターを降りた廊下の一番奥。
ドクターと二人、霊安室の隣のへやに用事があり行ったそうです。
用事が済み電気を消して部屋を出ようとした彼女。
急にお腹のあたりを抱きつくように手が出てきたそうです。
そのまま抱え込まれる彼女。
「冗談は止めてください、○○先生」とドクターに向かって言った彼女。
帰ってきた返事は、
「何の事だ?」とエレベーターの前にいるドクターの言葉。
と同時に彼女を抱えた腕は消えたそうです。
でもしっかりと見たそうです。
確かに人の腕だった・・・、と。
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1475158566/
コメント
コメント一覧
幽霊も迷うはずもなく…(笑)
警察病院はまだ建物が新しめなので、新渡戸記念病院の方が雰囲気出るけどな
しばらく放置されてたけどその頃肝だめし行ったら昭和30年くらいの外出届けとか拾ってすぐ怖くて捨てた、戻り途中後ろから待って!って声聞こえてみんなで一斉に走って逃げたけど俺一番後ろに居たんだよなー。
でもエッ*な女医さんなら…?
自分もいきました。
建物の周りをぐるぐる探索してたら病院の中からから待てー!って言われダッシュでにげました。
無知な人が書いてるから。昭和とか昔の話なら当時の呼び名看護婦でいいと思う。
おっしゃる通り看護士は看護婦職の男性を指す。差別だってことで看護師と呼び名が変わったけどこの報告主は知らないだろうなあ。
お母さんは普段ホームページで
創作工×小説書いてるのかしら。
本当に人気あるのか?
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