登山系の個人サイトで見た話。
春ごろの富士山で、遭難しかけてた外国人観光客を発見した。
場所は九合目の上あたり、
春と言っても山の上のことで、雪で急斜面がツルツルになっていて、
その東欧人は地面に這うようにへばりついて、なんとか下山しようとしてたらしい。
本人は大丈夫と言うが、ジーンズにスニーカーという軽装。体を支えられるような装備もなし。
何より、すでに体勢がギリギリの状態で、いずれ滑落(=よくて重傷、高確率で死)確実だったので、
第一発見者は後から来た二人連れに協力を求め、三人で保護することになった。
なんとか九合目の落ち着ける所まで下りたものの、この場で救助隊を待つと日が暮れる。
そこで、雪面が緩むのを待ってから、遭難者の体力がもつうちに下りようと決まった。
一人がピッケルを貸し(しかし遭難者は使い方を碌に知らない)、
ロープで遭難者を補助しながらの、いつ二次遭難が起きてもおかしくない状態だったが、七合目で無事に救助隊と合流。
自分たちも下山して、食事を取っているときに救助隊から連絡が来た。
「もう一人の外国人は知りませんか?」
遭難者が「友人と来た、友人は先に下りた」とは言っていたが、
軽装でなんとかなる六合目あたりで別れたのだろうと思い込んでいたため、気が回らなかったらしい。
遭難者が連れと別れたのは九合目。この段階で行方が分からないとなると最早どうしようもない。
案の定、その連れは後日遺体で発見された。
言葉のことや緊急時ということもあって、きちんと確認が取れなかったのは責めようがないし、
救助のプロでもない人たちがやれる限りのことはやった。
そもそもとんでもない軽装で、カチンコチンの山に登ろうというほうがおかしいんだけど、
気が緩んだ所で「もう一人いた」と聞いた時の心境を想像すると、なんとも言えない気分になる。
【※閲覧注意】おまけ動画
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1403098821/


コメント
コメント一覧
あいつら体力はシロクマ並だし経験値も段違いだからなぁ
ってノリでは。
ダーウィン賞にもノミネートするわな。
直前、この辺滑るって言ってるんだからそれ以上行くべきじゃないだろ。
でも、正常性バイアスとかいうのがあるんでしょ?
大丈夫だって思い込むあれ。これと配信してたってのがあかんかったんだろうな。
でもおめでとう。無事後世に、こんな馬鹿な真似は辞めましょうって伝えれるやん。
ある意味生きた証にはなるわな
小学生や幼稚園児も登ってる富士山と知られたせいか軽装の外人登山客が増えた。
なめてるから宿泊予約もしない奴がいる。
以前富士山の特番で天候が急変して外人登山客が有料トイレを占領してる様子を映した。
管理者やテレビカメラが入ってたしなめられても悪びれない。低体温症寸前バカップルが個室でトイペを使いまくって抱き合っていたり。
白人のパリピふうで服装はコンビニに買い物に行くような格好だった。
めちゃめちゃ軽装で登ってたらしいし
あとニコニコのは別に自殺配信ではない
山小屋のドキュメンタリーとかで年1はテレビで見る
手の込んだ自殺だよあれ
まあ「雪深い冬の富士山」「日没前」「軽装」「頂上にいる」この時点で詰みだけどね
例え滑落が怖くて頂上に留まったとして、夜になれば凍死確定コースだし
軽装で登山なんて自殺行為もいいところ
あとさ、富士山頂でバイトさせてるの、以前台風前後に下山して事故起こしてたけど、改善されたのかな?富士山頂で地元民を現地集合現地解散のバイトはやばすぎ
山をなめて登ってる外国人はこのおっさんだけじゃないからな
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