大学のときに死んだ祖母が、よく小額(と言っても三十万とか五十万とか)のレベルで宝くじを当てていた人で、
親に内緒でお小遣いとか貰って旅行に行ったりしてました。
そんな感じで相当な小金もちだったはずの祖母だったんですが、
突然死んだ時は悲しいと同時に、親戚連中の遺産の取り合いとかそういうのを軽く想像してしまって、
かなり欝になりました。
ところが、蓋を開けて見たら親戚連中、遺産を取り合うどころか、
「これはお前が持っておけ」だの、「いやいやこれはアンタの所の取り分だ」だの、互いに形見の押し付け合い。
金銭も含めて、祖母が持っていたものは出来る限り受け取りたくないという雰囲気でした。
うちの親なんか早々に相続放棄してたぐらいだし。
正直、あって困るものでもないんだから、受け取っておけばいいのにと思ってましたが、
どうしても受け取れない(受け取りたくない?)理由が、親を含め親戚たちには何かあるようでした。
544 :543:2007/09/22(土) 09:54:24 ID:Q2rzyein0
当時は相続税とか、そういう税金関係の負担が重いからだろうと勝手に思っていましたが、
その後の三回忌で近所に住むおばさんが、
「過ぎた幸運は身を滅ぼすって、ばあちゃんにはあれほど言ったのに」
と、ぼそりと言うのにちょっと水を向けて見ると、
どうやらばあちゃん、宝くじを当てるのに何かおまじない?だか占いだか、そんなのをやってたらしい。
その中には、ただのおまじない程度じゃすまないものもあって、(なんか生き物を殺す系のものとかもあったようです)
おばさんと母の兄=長男が叱っても意に止めない。
うちは地元でも古い方の家で、氏神さんとも結構な関わりがあったから、
絶対いつか祟られると、皆余計怖かったようでした。
なのでばあちゃんが死んだときも、うちの母含め親戚連中は皆、「バチが当たった」と思ったそうです。
遺産も「穢れたお金だから」と言う理由で、皆が受け取るに受け取れなかったとか。
「ああいうお金は身を滅ぼすのだから、身につけてはいかんのよ」と溜息をついたおばさんに、
そのお金で旅行したり服買ったりして遊んじゃったことがありますとは言えませんでした。
それ以来、ばあちゃんのご利益を期待して毎年買ってた宝くじから、なんとなく遠ざかってしまいました。
蓄財はやっぱり堅実な手段が一番だなと、今は思ってます。
引用元:http://mimizun.com/log/2ch/ms/1188793298/


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バチがあたったとか勝手に陰口たたいてる方がバチが当たるぞ
なんで「金儲け=悪い」っていう発想から抜けきれないんだろうな
自分たちが思う呪いは肯定するの
どっちもただのオカルトじゃん
クジやビンゴ大会、懸賞でも上位の景品が当たる
コンサート等の抽選のチケットもほぼ当たる
飼ってるペットの写真も、ペット業界のネットや雑誌やらに掲載される
けど、やたら病気をする、頻度高くもらい事故に遭う、厄介な人間に好まれる
「当たる」て、いったい何なんだろうな
パタリロに「幸運機」というドラえもんっぽい話があって
100万分の一の確率の幸運を引き寄せる機械を使ったら同じ確率の事故も引き寄せた
というオチだった。
真面目に言うと、「生きていく上で不都合がある」から「補うために金銭では一瞬の幸せが与えられる」と言う陰陽の理。
体が弱いなどの自分ではどうにもならない不遇を持って生まれたから、本来努力して手に入れるべき富を努力なしに手に出来る、と言うこと。
この理を逆手に取る法もあって、スレ主の祖母はそっちと言いたいんだろう。
どちらが先かは本人以外に分からんことなのにな。
なんでも当てるためにあらゆることをしていると。
10年近く毎年8桁みたいなこといっていた。
そしてそうしたお金は使い切らないとだめなのでと近所の人を毎年全額出して海外旅行へつれていっているのだとか。だから一切宝くじのお金で貯金はしないんだと。
まあ聞いただけなので。
でも本当っぽかったです。
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