小学生の頃、校舎の特定の水道の虜になった。
朝学校へ行き、友達と分かれてまでその水道に行き水をガブガブ飲み、2時間目が終わる頃には完全に水の事しか頭に無くて、
その水道までダッシュで行ってガブガブ飲み、何食わぬ顔でまた友達の所へ戻る。
それが放課後まで、2ヶ月ほど続いた。
後によく音楽の教員の所へ呼び出しされる事が増え(授業の準備等)、徐々に水道から離れた。
他の水道や水には見向きもしなかった。何だったのか…
引用元:https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
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コメント
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学校の水道設備はどうなっていたのか。
取り憑かれていた季節はいつ頃か。
それが分からんことにはなんの感想も出てこないし、怖いとも思わないんだが。
学校の水道設備には、沢山の子供が大量に使うときのことを想定して屋上に貯水槽を設けてそこから供給するものと、学校創設時に水道工事をして問題なく供給出来る水道管を埋設するものがある。
前者は夏には虫や雑菌が沸いたり温くなるデメリットが、後者は「飲み水ではない水道管(プールやスプリンクラー用)」と間違える業者がいる、3階4階では水の出が悪い(汲み上げだから)と言うデメリットがある。
前者は水の異変に気付きやすいが、後者は気付きにくい、と言う面も。
白線の上だけ歩こうとするのと一緒
それを何だったのかとか言い出すのが疑問
想像力をふくらませるね
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