238 :本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 04:13:20 ID:xGmSVkeD0
今日ダウンタウンDXで渡辺徹が変な話をしてました。
実家の換気扇がスイッチを入れてないのにカラカラと回る音がすると言われ、
夜1時ごろまで起きていたら確かにカラカラと回る音がする。
換気扇を覗いてみると、少し前に亡くなった叔父が小さくなって換気扇を回してたらしい。
その小さな叔父はすぐに消えたらしい。
以前の渡辺徹夫妻がイチゴをかじる小さな武士を見た話は新耳袋に載ってるよね。
あと、数週間前小堺一機 がごきげんようで話したエニグマ。
小堺氏が小学生になりたての頃、授業中トイレに行きたくなって先生に話して
教室のすぐ近くのトイレに行った。
用をたしてすぐに自分の教室の扉をあけると、まったく知らない生徒たちが
一斉に小堺氏を見たらしい。
「間違えました」とすぐに教室を出たが確かにその教室が自分の教室である。
もう一度その扉をあけると元の教室に戻ってたらしい。
まぁ、芸能人ことだから話半分だけど、何にも記録されないのは悲しいと思うんだ。
的場浩司とか。
引用元:https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/
コメント
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あれは本人が書いたんじゃなくて、ライターや脚本家が本人の名前を借りた創作話だと思ってたんだが、その昔週刊文春に載った手塚治虫さんの練馬の自宅での心霊体験記述に関して、一昨年娘さんの手塚るみ子が自分のtwitterアカウントでその件を肯定してた。
しかも新たな他の怖い現象についての言及までしてて、実は本当の事を書いてたんだと驚かされた。
今も芸能界ゴシップ4コマ漫画誌で特集が組まれてるし。
学校での肝試しの話とか小さな侍?の話とか
普通の人は、脳炎や脳梗塞を疑う。
薬物を疑うのは体験者だけだから、君にそれを教えた人は薬物中毒だ。
医者ですら、それに行き着くのに時間と検査がかかる。
付き合い控えたほうがいいよ。
君自身が「知られている」と他人に吹聴してるなら、もう君に知り合いも身内もいないだろうけど。
むっちゃ気になるやんw
薬物といっても麻薬とは限らないよ。
友達が小さい妖精を見たって話をしてたけど、その子は精神科で処方される薬を服用してたからその手の薬でも見ちゃうと思う。
有名人の恐怖譚というジャンルは、現在の[ほん怖]系雑誌の役割を果たしていて楽しかったです。
今と違って怪談話が軽視されていた″おかげ″で、ストーリー・言葉選び・展開・オチに至るまで
ある程度の説得力を求められる様な厳しい環境下に置かれていたように感じています。
愚者が不当に擁護されず、きちんと愚者として扱われていた(バカをするとバカと叱られた)時代の
大人達の視聴に耐えられる程度の内容を最低限度有していなければ娯楽としてすら許容されなかった。
でも、やっぱりネットで無数の怪談を選べる現在の方が私は好きですね。善し悪しではなく好き。
99%はゴミですけれどねw
的場浩司はたまに恐怖体験をテレビで語ってるよ。何回か見たことある。
霊感ある人らしい。
いつまで経っても「邦子と徹のあんたが主役」で"投稿作品"として紹介された
"フェイクとしても相当に出来が良い"心霊映像を誰も取りあげないのは不可解だ
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