俺が厨房の頃、学校がヤでしかたなかったんだが、何でも本音でしゃべれる友達が一人いた。
そいつが体が弱い奴で、熱が出たり喘息が悪かったりして学校を休むことが結構あったんだけど、
熱にうなされてるとよく俺が壁から出てきて立ってたらしい。
確かにそいつと話してる時間だけが楽しみで学校行くのをガマンできてた毎日だったから、休みの日はガッカリしてたが、
まさか生霊とばすとは・・。
「怖かったり気持ち悪くなかったんか?」って聞いたら、
「別に。淋しいんだろうなって思ってたから」だって。
そいつは結構霊を見てるから慣れてるんだろうけど、
俺は自分が生霊化して友達に会いに行くぐらい、心のよりどころがないんだなと思ってショックだった。
遠く離れた今でもそいつとは付き合ってる。
怖くなくてごめん。俺自身は怖かったからカキコした。
引用元:https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1139215060/


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休みがちな児童生徒は同年代の人間関係が希薄になりがちだし、大人に囲まれることが多くてストレスも多い。
霊が見える、というのもストレスによる幻覚のことが多いんだ。
そんな中、仲のいい友人の生き霊が会いに来るというのは、きっと嬉しかったと思うし、神経を正常にしてくれたんじゃないかと思う。
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