
UFO話をしにおっさんがきましたよー。
もう20年ほど昔の話なんだが、車の中から見た。母親が運転、助手席に俺。
田舎だけど普通に住宅とかあるところを走っていて、最初に俺が気がついた。上空およそ20mくらいに黒いベニヤ板みたいなものが浮いて移動してた感じ。
立体じゃなく平面的なんだが、輪郭が変わる物体。当時は黒いゴミ袋とかが普通で、最初はそれに空気を入れて飛ばしてるのかとも思った。
立体的に見えないのは光の加減のせいだろうと思った。しかし違った。
母親に言うと、すぐ気が付き車で追いかけた。住宅の外れにある林を越えて行ってしまい見失ってしまった。
今まで何人かに話したがみんな冷笑w
しかしホントだ。YouTubeで探したらこの動きが近い、つかこれと同じものかも。色とか質感とか全く違う感じだったが、大きさとかほとんどこれ…
やっぱゴミ袋?wしかし俺が見たものはこんなに方向変えなかったし。立体的には見えなかった。もっと近かった。ほとんどフロントガラス越しに上を見上げるような感じ。
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焚き火見るとまぁまぁ風ありそうだが
大昔早稲田大学理工学部の学園祭の日に
半透明な長い(少なくとも5メートル以上)ビニール袋がまっすぐ天に登っていくのを見たことがある。質感や色が一番近いのはスーパーのサッカー台にあるロール状のビニール袋。
学園祭の催しで飛ばしたり打ち上げたりしてるのかと思ったが純粋に風に乗って舞い上がっていたようだった。
地上に落ちることもなく、横風にも流されず不思議だった。
一反木綿や龍ではなくて残念。
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