
ガキの頃の話。
クソど田舎に住んでて、実家は農家。家のすぐ裏に山があって山道をしょっちゅう走り回ってた。
ある日、うちでとれたリンゴを友達におすそ分けしに行った帰りのこと。急な通り雨にひっかかっちゃってさ、すっごい豪雨だったからどっかで雨が止むまで待つことにした。
でも近くに家なんてないし、自分ん家までもちょっと遠い。まいったなー、このまま濡れてくしかないかー、って思ったんだけど、ふと道の脇を見たら奥の方に鳥居が見えた。
何年もこの道を通ってきたけど、神社があったなんて知らなかったが、とりあえずそこで雨宿りさせてもらった。昼過ぎで明るかったし、怖くはなかった。
30分とたたないうちに雨が止んだからお礼をしてそのまま道を下って家に帰った。
家に着いたとたんお袋に泣きつかれ、親父に殴られた。俺はおすそ分けに行ったきり一週間も行方不明だったらしい。
おれは1時間ぐらいで帰ったはずなんだけどね。いまだによくわからない。
503:2015/09/02(水)20:57:32.39ID:UYQROc810
むかぁしの田舎、特に山近くの村にはそういうことが起きても不思議じゃない風情があるよな。
自然の織りなす不思議で神秘的な現象に人々は畏怖(いふ)した。そこに妖怪やムジナの話や伝説が生まれる。
そんな頃の田舎の風情が思い浮かんだお。

コメント
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1992以降に会ったとか見たとか声を聞いたとかは全部悪魔の仕業である。其れらしい事が会っても全部嘘で偽物だから。最初の頃は天に戻られても余り顕著では無かったが今ではわかるだろう?
直ぐに洪水、山火事等々。
人によっては、昔気質で愛情表現が下手くそだが本当はいい父親だ、などと詭弁を弄するだろうが、だめだめ。
まあ、こんな事を論じ始めるとまたものすごい長文コメントになるので控えますが、"昔は良かった" という思考停止には陥らないよう気を付けたいものです。
老後の世話しないでよろしい。
揚げ足取りたいだけだからな
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