
昔、某月刊少女漫画誌の読者の手紙を紹介するコーナーに書いてあった話。
その月のお題は『お母さん』で、みんなお母さんありがとう的な内容だった。その中でひときわ目立っていたソレ。
496:本当にあった怖い名無し:2007/09/08(土)14:28:00ID:Ca+NKcbFO
『むかし、お母さんが死ねばいいのにと思って、お母さんのご飯に洗剤をかけました。でも今はお母さんが大好きです。いつもありがとう。(〇〇ちゃん・四年生)
編集部より…お母さんが無事でよかったね。これからは大切にしてあげてね。』
自分より1学年下の子が殺人計画をたててた事にも、その手紙を載せた編集部にも恐怖を感じました。
コメント
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文が余りに簡潔すぎて短すぎて肝心要の情報がごっそり抜け落ちており、全くリアリティが感じられず、「はあ、それで?」としか言えませんね。
お母さんの飯に洗剤をかけた? はいはい、それでどうなったの? 母さんはそれを食べた? 一箸口に入れれば変だと気付いて吐き出しますね。いや、口元に持って来た時点で匂いに気付く。洗剤はどれも芳香が付けてありますから。いや、そもそも洗剤をかけた飯など、箸でつまめないよ。分からない人は試してみなさい。
編集部も、多分そんな事でこれが事実だとは思わず、適当に茶を濁しただけでしょう。
突っ込み処はまだたくさんですが、馬鹿らしいのでここまで。
あなたの投稿作に比べたらはるかにましだよ
お母さんが食べたか食べないかは関係ないだろ
あんたの存在が文章は簡潔に短く、という教育の正しさ証明してんじゃん
今回は※2がさらりとおとろしいこと書いてるので
それに全部持ってかれたね
>>5
無視しようかと思いましたが、「いいね」が複数付いているし、いいねをポチしないまでもこのコメに賛成した人も多いだろうから一言。
コメ4さん、私の主張が正しい事を見事に証明していますね。私の投稿よりまし。はいはい、それでその理由や実例は? 「文章は簡潔に短く」は、理由も証明も省いてただ結論だけ書けばいいと言う意味ではないよ。それが理解できない児童・生徒を大量生産する義務教育は失敗でしかない。
コメ5さん、完全な論点ずれ。反論にもなっていない。スマートフォンだとか、あるいはX(旧ツイッター。まあ私は元からツイッターとは無縁だったからどうでもいい)の普及で多くの人が長文読解能力を喪失した結果の一つかも知れんが。
お父さんが新しいお母さんをスタンバイしていたりして。
香り付きなら匂いでわかるし
無香料でも無味にはならないからね。
>>5
私の偽者が失礼なことを申し上げ失礼いたしました。
ご指摘通り盗用による私の創作怪談より遥かに面白いお話です。
ADHDは服薬治療を行い、皆様を不快にさせる書き込みは以降慎しみます。
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