
小さい頃に空が渦を巻いているのをみたんだが、あれはなんだったのか未だにわからない。
当時小学生1年生(くらいの頃だったと思う)、親戚の家からの帰り道、母親の車の助手席に乗っていた。
席を後ろいっぱいまで倒して、空を見ていた。その日の空は雲ひとつなく、綺麗な青色だったのが印象深い。
30分くらい経過したときに空に大きな渦があるのを発見した。その渦は空の青色より濃い色で、かなり異様な雰囲気があった。
835:本当にあった怖い名無し[sage]:2017/06/27(火)10:55:14.63ID:yGRJhsBJ0
その場で母親に渦のことをたずねてみたのだが、それは母親には見えておらず、ちょうど近くにあった店の回転する看板のことを質問されたと勘違いしていたようだった。
車が進むにつれ、渦は遠ざかっていった。
ノルウェーの光の渦とは違い、まず光ってはいなかったし、どちらかと言えば黒色に近い青色で、もっと細かく渦巻いていた。
とても不思議な体験だったので投稿してみました。
ノルウェーで発生した光謎の渦巻き現象
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最初のは、小雨が降って当然空には雨雲がかかっている状況で、その雲が自宅の真上付近を中心にして四方からすごい勢いで渦を形成するように集まって来ていました。こりゃあ竜巻が発生するぞ、と私は恐怖しましたが、幸いいつの間にか渦は消えて何も起こらず。
2回目は、遠くにある積乱雲(入道雲と言われる雲ね)が明らかに左回りに回転しながら進んでいるのを目撃。これはやはり竜巻か、とカメラまで用意したのに、やはり何も起こらず。まあ、竜巻の被害が出なかったから喜ぶべきですがね。
そうなんだ、これ上手く再現できればアトラクションとしは最高だな
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