07/09/25
俺が15年くらい前に体験したマジ話。
当時宮崎の大学生で、友人4人と福岡に遊びに行って真夜中に大分~熊本の山の中を通過するコースを取ったんだけど、凄まじい山道で片側は本当に崖になってて路面は砂利。
かなり危険な道路だった。そこを通過中、一回だけ集落の様な所があって、2軒くらいに明かりが灯っていた。助手席の奴の話では、なんかちょうちんみたいなものが光っていたと。
16:本当にあった怖い名無し:2007/09/25(火)23:35:28ID:0AGBkbxz0
んで結局早朝に人里について、開いてた小さいパン屋さんに入ったら、「どこから来た?」みたいな話になって。
そのおばさんの話を聞いたら俺達の来た方向の山道は2年くらい前から通行禁止になってて通れないはずだと。ましてや、集落などないと、びっくりされた。
その後4人で気づいたんだけど、夜じゅうその道を通ってきたんだけど、そんな距離があるのはおかしいよな、って。
今でも集まるとこの話をする。不思議な体験でした。
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その跡地を隠れ家にしてる地元の人達居るから距離感の違和感はともかくあり得なくは無いと思う。
あと僻地だと外国人、下手すると海外工作兵とかが隠れ住んでる恐れもあるかな?いや提灯はないか
ノロノロ運転なので、当然時間も掛かる。
もし、本当に存在していたというなら、
そのパン屋こそ非常識的存在だとおもふ。
だけど道路が爆撃されたみたいにボコボコで、ガードレール大破してて片側は川なんで夜はかなり危険だと思う。
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