
何年か前の連休に家族でどこかに遊びに行こうとなり、車をだし、ちょっと遠出することになりました。
とある場所を目指し車を走らせていると、何だか車の流れが悪くなり、なかなか前に進まなくなってしまいました。
そのうち結構な渋滞になり、かなり前の方に原因がある様でした。
少しずつ前に進んで行くと、渋滞の原因が分かってきました。どうやら原因は事故のようで、たくさんの警察や事故処理班の方々がいます。
うわぁこれは大変だなぁ、車に乗っていた人大丈夫かな?などと話しながらゆっくり進んでいました。
事故の現場に差し掛かった時、事故車両の持ち主と思われる人が救急車に運ばれているところが見え、その横を見てビックリしたと同時に鳥肌がたちました。
信じがたいのですが、そこには黒いマントに大きな鎌を持った骸骨がおり、その運ばれていく人に向かって今にも鎌を振り下ろそうとしているところが見えたのです。
最初はなにか見間違いかと思いましたが、あまりにもはっきりと骸骨の姿が見えました。あの現場の雰囲気の中、誰かが悪ふざけてやっているとはとても考えられません。
はたして、あの運ばれて行った方はどうなったのか…とても心配です。
霊感などない私が、死神を見てしまったと、今思い出すだけで怖いです。
投稿者:takahasi様
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光学装置の調整用に、焦点距離4,000mmの望遠鏡みたいなものを用いるのですが、そ
の焦点合わせを、工場の窓から見える遠景で行うわけです。で、最初に焦点を合わせた時、
空中に浮かんで、自転車を漕いでいる人の形のものを、一瞬見ました。
その人の形のものは、ぼろぼろのローブを纏い、異様に瘦せていて、人の背より高い鎌を
担いでいました。
これ、数年ずらして、2回遭遇しましたが、見えた方向の住宅地とは個人的に行き来がなく、
何が起こっていたのか、平静であったのかは、存じません。
神だよ神。鎌いらね~じゃん。しかも見た事も無いのになんで鎌持ってるって知ってるの?
ワイは道路の植木が人に見えてよく勘違いするんだよ。同じじゃね?
日本でも死神は鎌持ったトラディショナルなスタイルなんすね
人が考える、或いは人間が想像している罐を持って黒い服を着てというのは厳密に言って死神ではない。言ってしまうと死神という存在自体ない。悪魔である。かいつまんで説明すると
これ等が↑(死神の格好の悪魔)現れるときは人の魂を持っていこうとしているときである。
本来寿命で死ぬときは先祖が迎えに来て安らかな臨終となるのだが、悪魔が来るときは寿命ではない
現在人間の寿命を迎えて死ぬものは一割にも満たない。殆どの者が悪魔に持っていかれて死ぬのだ。
抑々死というモノは神様の了承が無ければ訪れないものでそうで無ければ死なないのだ。
九死に一生を得たものは死ぬ時ではないから助かったのだ。悪事を働けば働くほど神様の恩寵から外れ寿命以前に死ぬ事に成る。これを読んでいる貴方はそうならないようにちゃんと生きなさい。
しっかりと生きなさい。
父方のおじいちゃんの見舞いに行った時に見た
親は普通に話してるが私にはおじいちゃんの顔が見えなかった
親は見えていなかったらしい
翌日おじいちゃんの容態が急変しそのまま亡くなった
黒かったw(何かは持ってそうだけど、鎌じゃなかったような?
何作目かもわからないが
最近は、もう動画はフェイクと分かってしまって
技術ないなぁと思った
西洋の概念では
人間が麦、死神が刈り取る農夫。だから麦刈り用のばかでかい鎌を持っている。
日本の目撃例が稲刈り用の鎌に持ち換えてない理由はシラネ。
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