
03/05/03
体験談じゃないけど…俺の部の先輩(かな?)の3年前の話。
サークルの一環でオスタカヤマに登ったときの事。2人一組のチームで3チームに分かれて山小屋を目指すものだったらしい。
先輩は友人と一緒にゆっくり時間を掛けて登るルートを取ったため、後一時間ほどで日没andゴールの所だった。
ふと顔を上げると場にふさわしくないスーツ姿の30代の男性が立っていた。
おかしいな、と友人と顔を見合わせその男とあいさつを交わそうとすると男の方からさわやかにあいさつがきた。
「こんにちは、暑いですね。」
確かにあたりは日が落ちたとはいえ夏場、確かに暑いがスーツ姿は大変暑そうに見えたらしい。
だが先輩は東京出身で標準語なので、その男の姿はともかく言葉遣いに好感を持ったそうだ。
先輩がその男に話し掛けようとしたら先輩の言葉をさえぎる様に
「申し訳ないけど、東京ってどっちの方向?」
となぜか照れくさそうに質問してきたと言う。先輩の相方が磁石を見て東京の方角を教えると
「ああ、ありがとう」
とていねいに礼を述べ、そのていねいさと相反するようにすごい勢いで道もない所を降りていったと言う。
先輩は後で気がついてゾッとしたそうです、飛行機事故の事を思い出して。
引用元:https://hobby5.5ch.net/test/read.cgi/occult/1092496210/

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前にいた会社の上司は、転職前に建築系資格の通信教育の営業をしていて、よく山に行っていたそう。
山の現場には、遊ぶような場所が何もないから、これを機に資格の勉強すんべ!となるそうで。
山だからと言って、登山の恰好で行くわけにはいかず、スーツに革靴でえっちらおっちら。行っていたという(その上司は、色盲で運転免許が取れなかった。駅からタクシーで行けるとこまで行って、後は徒歩で現場まで行ったそうだ)
っていうか慰霊目的以外で登る人もそうはいないと思うんだが
生きてる人だけど、もうちっと場にふさわしいスタイルは無かったんだろうか
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