
線路沿いにあるコンビニで買い物し、外に出ると取り囲む様に大勢の人がいて、いっせいに見られた。
ふとうつむいて足元を見ると”血だらけ”。流れる様な状態ではなく、降り出した夕立の様な状態で。
驚いて避けようとしたら、目の前にしゃがんで泣きながら大きな人形(最初はそう見えた)を抱いている女のひとが…
748:本当にあった怖い名無し:2011/05/09(月)15:25:41.09ID:4cVoeG5k0
後でよく聞いたら、踏み切り事故で、自転車の男の子が転倒してトラックに頭をひかれたとの事(その直後だった)。
額から上のない子供を抱いたお母さんの
「かわいそうに…かわいそうに…」
の声が忘れられない。
749:ロザリー◆clEmatisZQ:2011/05/09(月)15:29:24.05ID:M774Tqj70
悲劇ですににぇ…。
コメント
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踏切事故なら列車にひかれたのかと思ったらトラック? まあ、それはいいでしょう。そんな事故が起こって野次馬もたくさんいたのなら路上は大騒ぎになって、コンビニの中にいても異常事態に気付きます。投稿者は信じられないほど感覚が鈍いのか?
それに、子供をはねたトラックはどうしたのかね? ひき逃げして現場にいなかったならともかく、運転手は降りて来て警察に電話するにしろ、うろたえて為す術が無いにしろ、トラックと共に現場にいて、いやでも目に付くはずですが。
「夕食を買おうとコンビニにいたら、外で何かがぶつかったような音と女の悲鳴。何が起こったと外に出ると、店の近くの踏切の前にトラックが止まっていて、青ざめた顔の運転手が下りて来たところだった。みるみるやじ馬が集まって、その視線の先には赤く染まった人形を抱いた女性が。いや、よく見たら額から上がつぶされた男の子だった」、この程度の要素は入れて話を作ろう。
俺もコンビニで買い物してた時になんか音がしたけど、気にせず会計して外に出たら、
自分の車が掘られてたことあったわ・・・Orz。
あと、踏切でレールにタイヤ取られて自転車転倒。というのは、昭和時代もあるあるネタだった。
だから踏切では自転車から降りて渡れ(特に滑りやすい雨の日などは)とは、子供がよく言い聞かされることだった(走り抜けるには問題ないけど、スピード落とすと不安定になるので、最初から歩いて渡らせる)
へそ吉さんへ
踏切事故は、踏切付近で起こった事故を指すから、列車にひかれるだけじゃない場合も多いんだ。
(踏切で車同士が事故っても、遮断機外の敷地部分で起こっても踏切事故)
で、踏切で事故をした場合、「速やかに踏切から出て、列車や他の車の交通の妨げにならない場所に停車してから通報」と、自動車教習でも教えている。
踏切の形態によっては、現場と少し離れた場所に止めていたもおかしくはないのよ
(すれ違いざまに起こると、トラックは踏切を超えた向こう側に止まることになる)
踏切の凹凸に車椅子の車輪が嵌ったり、足が靴ごと嵌ったりしてどうしても抜け出せずに亡くなった事故もありましたね。
確か平成にあった事故だった。
地中化や高架化が進んだ理由のひとつ。
その人yahoo知恵遅れや怖い話スレなんかでも人の話にケチつけて悦に入って
喜んでる人だよ。
自分で話題提供出来ないクセに人の投稿にはケチや上から目線で講釈たれるだけの
アタオカだから~
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