14/11/21
狐憑き?に詳しい人います?
過去、4回程死にかける経験をしてるのですが、そのたびに狐が関係するというか、狐を見るのですが。。
こないだ手相占い?に行ったら狐が守り神の家系?と聞かれて気になっています。
実家も特殊と言えば特殊ですが、、気になる人がいましたら詳細書かせて頂きます。
105:14/11/21(金)18:18:09.39ID:OClHYbXtO
特殊な実家とは、詳しく説明して。
106:14/11/21(金)18:43:27.76ID:l13qJlNn0
>>105
実家については、古くからある家で豪農?の本家です。
家の敷地内に土地神を祀った社がありますが、これが狐なのかはわかりません。
3代前の長男が27で病死し後を継がなかった事から、そこから先の子孫はなぜか27でほぼ死に直面していたり、長男が後を継がずに亡くなっています。
私の父も後を継ぐ事なく急死し(今は長女であった祖母が未だ当主です)、私の兄弟の兄(長男)は27で大腸を患い手術ミスから生死をさまよいました。
今も大腸の病気の後遺症で定期的に体調を崩し、ひどいときには入院し治療。姉は、交通事故で同様に生死をさまよっています。
次男の私は覚悟をしておりましたが、このタイミングでは何もなく無事でしたが。。結局、私が後を取る事になる様な状況ではあります。。
手相を見に行かされたのは現当主である祖母の命令でしたが、その際に私の手相の仏門線を見てもらうようにと言われましたが、結果は恐ろしいくらいに強く仏門線が入っているとの事で、ほぼ跡継ぎ確定コースとなってしまいました。。
また、私個人の狐事件経験については、今からだいたい20年ほど前の家族旅行で長野に向かった際に父親が山道で狐を見つけた直後に車がスピン。あわや崖下に転落する所でした。。
この際にJAFを待っている間にずっと狐が見ていたのが一番最初です。
次は私が学生時代にバイク通学をしていた際になりますが、一方通行の道から勢い良く飛び出して来た車をさけようとして、頭を顔面から電信柱に強打。
歯を2本欠損、顔面6か所、脳内出血の大事故でしたが、この時も路肩で寝ていたら道の脇に白い狐がぼーっと見えていた記憶があります。
その後、ケガが治った後もしょうこりもなくバイクに乗り続け、サーキット走行中に前方のバイクが急なライン変更を行い、逃げ場がなくまた大クラッシュ。
そこでもサーキット場にいるはずのない白い狐を目撃。
次が一番不思議なのですが、恥ずかしながら離婚経験がありまして、離婚と親友の自殺が重なり精神的にボロボロとなり自身も自殺を考えて車で親友の自殺した場に向かってる最中、ブレーキが故障した車が私の車に突っ込んで来る大事故。
この時は私はケガはなく脳震盪でぼーっとしている時に、また白い狐が道端に。この時、はっきり覚えているのは尻尾が3本ありました。
今でも不思議なのは、この狐は守っているのか祟っているのかが分からない所ですね。。
ご返答頂いたお社については毎年神主様が来て祈祷と供物を捧げる事はしております。
ご質問あれば返答させて頂きます。
111:14/11/21(金)19:10:36.11ID:OClHYbXtO
守護しているか妨害してるか?
あなたの状態から察すると言わずもがな。
実家ではお稲荷や他の霊も祭られてませんか。霊同士がかち合う場合もあるそうです。
112:14/11/21(金)19:22:43.88ID:l13qJlNn0
実家は稲荷かどうかは不明なんです。神主様も代替わりで当時の方はいませんので。。
祖母に言わせると代々裏山に土地神の化身として白蛇がいて、それを祀っているとの事ですが。。
確かに子供の頃に白蛇は何度か目にしてはいますが。。
狐に関しては急死に一生を得てるととらえるのか、はたまた狐のイタズラ?で事故に巻き込まれているのかが悩むところではあります。
全てにおいて医者や警察がよく生きていたと驚くほどの事故なので、前者であってほしいとは思いますが、、
113:14/11/21(金)19:30:52.98ID:OClHYbXtO
狐霊が貴あなたに妨害をしているがあなたの守護霊なりが、頑張っているか、別の因縁霊がイタズラをしているが、狐霊が守護しているか、わかりません。
114:14/11/21(金)19:33:32.96ID:l13qJlNn0
これも関係するかはわかりませんが、ふと思い出したので。。
子供の頃より気学の方位取りをやらされておりまして、3.11の大地震の日も仙台に方位取りに行く予定でした。
なぜか間違いなく財布に入れていたチケットが行方不明となり、駅で立ち往生していたら会社から緊急連絡が入り、着の身着のまま仕事に戻るハメになり、言葉は良くないですが、まぬがれたという経験もあります。
手相師さんには神仏共に加護が強く出ていると珍しがられ、過去の経験を教えてほしいと無料で色々見ていただけましたが、本人としては不思議だなぁという気持ちとなぜに自分だけ?という考えしかないんですよね。
神社の生まれでもなければ、お寺の生まれでもありませんし。。
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「気に入ったから憑いてきたんだが、いかんのか?」
などと守護神に言われたシーンを、ふと思い出した。
稲荷神の眷属として徳を積み、力をつけるための「修行」で人を助けることはある。
後者なら、狐が失敗し続けてる家系ということになる。
白蛇(厳密には蛟)も稲荷神の眷属。
稲荷神はいろんな力を持っているから、眷属の姿がその力を強く顕示すると言われてる。
狐(元は狼)、水鳥(白鳥)、蛟(白蛇)、カラスも白烏という特殊な眷属が一部の稲荷にいる。
因みに狐は白狐とは限らない。
もちろん稲荷神と関係ない可能性もある。ならその狐は普通の狐で、普通の狐が人の命を救うことも取ることもない。
狐に助けられた、狐のせいで死にかけた、と本気で思うなら、コメ2さんの言うように精神障害。
実家敷地内にある社が「土地神」で祭祀のために神職が来るなら、神職が自分の管理する神社・社・祠の祭神や謂れを知らないのはおかしい。祖母が知らないだけ、または神職ではない祓い屋とか拝みやしとかを神主と呼んでるのか。
それか、先祖が勝手に祀って、祀り方もわからないのに「餅は餅屋」と神職に祭祀を依頼してきたか。
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