
11/06/09
今朝あった洒落にならない話なんだが。
昨日暑かったから寝る時に窓開けて寝てたんだ。
んで今朝何かが布団の上に何かが乗って来た。その瞬間に目覚めたんだが、怖くて目開けられなかった。
したら明らかに布団の上を歩く感触がある。
もうあまりの恐怖に硬直してたら足の感触が顔の方に向かって来てちょうど胸のあたりで止まったんだ。
そこから2,3分くらいかな、結構長い間耐えてたんだけど乗ってる感触はなくならない。
どうしようかと迷ってたんだけど、どく気配がないから薄目で見ようと思ってちょっと目開けてみてみた。
したらさカラスがいたの。
しかもジッと俺の顔覗いてんのよ。
死ぬほどおどろいて声あげて飛び起きた。その時にぎゃあぎゃあって泣いてでてったけどまじびびった...
目あっちゃったんだけど鳥の目ってなんか怖いわ。
朝からサイアクな気分だった。
引用元:https://toki.5ch.net/test/read.cgi/occult/1307413449/
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「にんげんのへやだねぇ」
「あっにんげんだ」
「ねてる?」
「ねてるのかな」
「ねてるねぇ」
「わっにんげんおきた!」
なぜって、相手の正体もわからないまま2分も3分もじっとしているなんて、その方がよほど怖いと思いませんか? そんな事を思うと、何かこの話は胡散臭い感じがするようにも思いますが。
昨晩放送の鬼滅の柱稽古編、部屋の中にカラスが入り込む回でしたよ。目が怖いカラスだった。
「他人の考えや行動が自分と違うことをおかしいと感じる人は、自他の区別が付かないタイプらしい」とコメントし、私の考えや行動が、己のそれらと違う点を揶揄する(つまり「自分と違うことをおかしいと感じる」事だね)コメ3は、まさに自己言及――自分自身の事を言っているに過ぎないという笑い話。
え、何を言っているか分かりませんか? では、君に理解できるように簡単な例を上げよう。イソップ寓話にある話。親ガニが、子ガニたちがいつも横に歩くのを見て、「お前たちはいつも横歩きでみっともない。縦に歩きなさい」と言った。子ガニたちが「どうすれば縦に歩けるのか教えて下さい」と言うので親ガニは「さあ、よく見ていろ」と手本を示そうとしたが、結局自分も横にしか歩けなかったというお粗末。
蛇足ですが、甲幅が甲長より短い少数種のカニは縦に歩けます。
相変わらずグダグダと読む気が失せる駄文書いているんだねぇ……へそ吉サン
下手に刺激して顔をつつかれ変な病気になったら怖いし目をやられたら失明するかもしれない、しばらく固まるのも無理ないよ
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