コメント一覧

1. • 1. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2024年09月25日 02:25
   • ワイ外科医
     救急救命室ってのは日本の病院に存在しない
     アメドラで覚えたんやろうな
2. • 2. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2024年09月25日 09:47
   • 病院で幽霊見たことないのに、なんでその救急処置室に1万の幽霊がいることになるんだよ？
     
     見てもないものをいると断定するような神経の医療従事者、怖いし要らんわ。
3. • 3. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2024年09月25日 19:04
   • 幽霊など見ないで済む人（霊感ない人）の方が、医療従事者に向いてるのじゃないか。
     緊急措置の最中に幽霊に邪魔されて肝心の仕事できないようでは、困るし。
     7割は救命措置までたどり着けない、のは救急車をタクシーがわりに使おうとする人のせいかな。
     病状を聞いて、「うちでは助けられないな」と思ったら、「受け入れられません」と返事するのは医療機関として当然だし、それが重なれば、治療してもらえない、間に合わないで死ぬことになる。間に合わなかった話はテレビ向きじゃないから、たくさんあってもお蔵入りなんだろう。医療にあまり過度な期待をいだくなということか。これでも、毎日戦争してる国に比べれば、ずっと安全な世界だね。
4. • 4. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2024年09月25日 20:01
   • >そう１０ｍ×２０ｍ×４ｍの部屋に幽霊１万体がいるのだ
     
     　H=G=ウェルズのSF古典名作として有名な『タイムマシン』。あらすじまで書き込むと長くなるので、この投稿話と関係がありそうな部分だけ抜粋します。
     　タイムマシンで80万2701年の地球（西暦表示か、現在［19世紀末］から80万2701年後の意味かは不明）に行った時間旅行家は、未来人たちとは離れて一人で眠っていましたが、夜明け前にふと目を覚ますと、薄明の中を白っぽい何者かが幾つも遠くを走って行くのを見ました。奴らは幽霊かな？　と冗談めかして思った彼は、グラント＝アレン（Grant Allen。当時の作家・科学者）の文章を思い出してまた笑いました。アレンによれば、古代から現代までに死んだすべての人間が幽霊になるとすれば、今の世界は幽霊であふれているはずだ云々。で時間旅行家は、80万年も未来なら更に幽霊は増えているだろうから、一度に複数の幽霊を見てもおかしくはないと茶化したわけです。
     　私が以前『パラノーマルちゃんねる』で読んだ意見によると、一般に地上にとどまった霊魂は400年くらいで消滅する由。だから縄文時代や弥生時代の幽霊は見られないのであり、それならアレンの心配は杞憂であるが、ならば人は死ねば生前の行ないによって極楽か地獄へ行くとの信仰はどう関係して来るのでしょうかね？　平将門や崇徳上皇の霊は400年をはるかに越えて祟りを為すと言われますが、生前の地位や血筋で ''霊力'' が変わるものでしょうか？　どれもこれも胡散臭い話だ。
5. • 5. へそ吉
   • 2024年09月25日 20:03
   • 　ウェルズ・グラント=アレン云々の投稿は、へそ吉によるものです。名前の記入漏れ、どうもずびばぜん。
6. • 6. 本当にあった怖い名無しさん
   • 2024年09月26日 02:40
   • 「まんじゅう怖い」みたいなオチの作り話