
06/01/09
これは・・・オカルトの類に入るのかな?と思いつつもここに投下・・
私は6年前まで多発性黒子症を患っていました。
ストレス性だったので、ある日は治ったり、またある日は全然目が見えなかったりするときもあります。
しかし、かかっていた病院医師から永発性になりかかっていると告知されました。
手術をすれば治る、ということでした。
そしてそれから1年半、永発性の状態が続きました。
でも目が見えないといっても、色と光はかすかに判別できました。なので信号機とかはちゃんと見えてました。
人の顔も、黄色がかっている白色の光を帯びていて判別ができました。
しかし、人ごみの中に入るとたま~に変なのがあるんですよね。
上にも書いたように、人は黄色っぽい白の光を帯びてるんですけど、
人ごみに混じって真っ黒な光がいるんです。
その真っ黒なのとすれ違うと、なんとも言えない気持ちを覚えると同時に鳥肌が立ちました。
1日に最低でも4人程、そういうのがいます。
多分、こういうのが"霊"なのかな、と思いました。
目が見えなくなる前は全然霊感なんてなかったんですけど。
現在は手術を受けて、視力も0.5程に回復しました。
黒い光はもう見えません。
引用元:http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1135962471/
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正確にはヌーナン症候群に類似した「多発性黒子を伴うヌーナン症候群」
心臓肥大や低身長、眼球過大(両目の間隔が異常に広い)、胸骨圧迫または突出が幼児期から見られる症候群だが、家族で同じ病気でも症状が違う。
多発性黒子はよくある黒い小さな点の黒子ではなく、そばかす状の皮膚斑やカフェ・オ・レ斑とよばれる広い範囲に広がる「黒子」ができること。メラニンや日焼けとは関係なく、幼児期から思春期にかけて皮膚に現れる。
この報告者がいう「多発性黒子」が何なのか、コメ2さんの言う「黒視病」がなんなのか、知らないが、目に関する「黒」のつく病気だと「黒内障」がある。
片目が見えなくなる、または見えにくくなるもので、ほとんどが一時的な症状のあと元通りになる。
目ではなく首に対する圧迫や血管狭窄によるので、頻繁に起こる場合は糖尿病や高血圧による動脈硬化の結果と考えられるので、受診したほうがいい。
大戦中に米軍は偵察機の偵察員として色盲、色弱の人を乗せて地上の敵施設等の擬装を発見させたとか。
この方の視覚の障害はヤバい存在を識別させるための…
黒子はホクロでしたか。
黒視症は黒内障の民間のマイナーな通称みたいです。緑内障をあおそこひ、白内障をしろそこひと呼ぶような感じ。
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