220: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/07/17(日) 19:44:53.05 ID:xHxq001E0
NHK「新日本紀行」より
戦時中に広島で路面電車の運転士をしていた女性の話。
いつも他の人の電車はやり過ごして
自分の電車を待って乗る同年代の男の人がいた。
そして自分もだんだんその人を気になっていった。
ある日、仕事が終わって友達と戻る途中にその人に話かけられたが
今考えたら「今は話せないけど後で会いましょう」とか答えようはあったのに
友達の目もあるので逃げるように小走りをしてしまった。
その人は8月5日に停留所で見たのを最後に姿を見かけなくなった。
引用元:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310308814/
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8/5の広島ということに意味があるんだろ
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