
422:本当にあった怖い名無し:2008/04/20(日) 07:32:27 ID:PD6NYGiaO
「行方不明者の発見場所」
S県S市街地からI川へ行く中間にそこはある。
道路から山道へ入り暫く進むと、見えてくるのは吊橋ある。
たいていの人は、なんとなく嫌な感じがする場所である。
それもそのはず、表ざたにならない自殺者や動物霊が呼んでる場所なのだ、
でも、嫌な大元と言われる場所はその吊橋を渡った奥にある。
その場所は滝と祠がある場所、何故このような場所に祠があるのかは解らない。
さて話を元に、聞いた話では一部の警察官はこの場所を知っている。
何故知っているのか?それは冒頭に述べた行方不明者の発見場所なのである。
それも決まって、痴呆症・自殺志願者なのだ、つまり、この祠はそーいうマイナス思考的な人間や、頭のネジがおかしくなってしまった人を同じような境遇の霊が'呼ぶ'場所なのだ。
発見される場所は決まって祠の周辺、残念な結果に終わる人、
九死に一生をえた人、と様々な形で発見される。
ある生き延びた痴呆症の方はこう言った
「あの場所へ呼ばれた」と。
ニュースや新聞沙汰にならないのは、
この場所を知られたくないのか、知る必要がないのかは定かではない。
また、この場所以外にも、上で述べた人々が呼ばれて吹き溜まりになる場所があるという。
生き延びた人々は皆言うだろう、
「誰かに呼ばれた」
と。
引用元:https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1206363688/
コメント
コメント一覧
文章下手なのに最後の一文適当に妄想書くとか臭いわ
やり直し
ひょっとしたら何か実在してるのかも知れないね。俺らが知らないだけでさ。
自分でも訳の分からん行動や動作をするとかいう話が有るとこか
落ちるから助けようとしても 力が半端無いから助けられんらしい
行ったこと無いから知らんけど
ちなみに「嫌な気持ち」というのであれば、
死ぬ直前とか心臓に異常が出てたり、脳の血管が詰まったりしても
同じように「嫌な気持ち」になりますね
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