
972: 底名無し沼さん 2016/11/04(金) 20:17:56.40 ID:60DGM3j4
超常現象ではないのだが、こんな経験をした。
学生時代、中部地方の結構高い山に登っていたとき、
真夜中にテントの外側から声をかけられて目を覚ました。
こうこうとした月夜でテントに人の影がうつっていた。
外に出てみると、中年の男性が。ドキリとしたのは彼が裸の猟銃を持っていた
こと。ケースにも入れずに。「道に迷った。下山する道はどこだ?」という
ことを尋ねてきた。いちおう教えたが、暗いので山道は危険だ、と伝えた。
ただ、「ここに朝までいたらいいですよ」とは言えなかった。怖くて。
なにしろ、猟銃を持っているし、なんの装備も持っていない。いちおう
野山を歩く服装だったが手ぶら。照明なし。犬も連れていない。
「お願いだから、ここにいさせろ、と言わないでくれ!と心で祈ったが、
彼はあっさりと去っていった。
彼がいなくなって考えると、あんな格好でこんな高い山に登ってきて
いったい何を狩っていたのか? 怖くてそれから眠られなかった。
976: 底名無し沼さん 2016/11/04(金) 21:37:27.97 ID:DLJ2g0wA
>>972
これは遭遇したら一番怖いわ
984: 底名無し沼さん 2016/11/06(日) 15:46:43.52 ID:IV4b7F3G
>>972
昭和の頃の実話として、効いた事がある話に似てるな。
強盗殺人犯か何かが、奪った猟銃抱えて木曽だか飛騨だかの山を越えたって話。
捕まった犯人は、山中で大学生に道を聞いたと話していたそうだ。
只似たような話は江戸時代頃からあって、修禅寺物語の作者として有名な岡本綺堂(半七捕物帳とかも書いてる)
の怪談話にも、逃亡者が山越えをするという設定のものがある。
985: 972 2016/11/06(日) 20:14:56.90 ID:/CDT+cOC
>>984
ヒイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!
987: 底名無し沼さん 2016/11/07(月) 21:58:46.67 ID:5phPpgv7
殺人犯が山越えをして、山中の登山者や山小屋で道を尋ねる、という話にはいくつかバリエーションがあって、
血だらけの被害者が恨めしそうに背中に覆いかぶさっているのが見える、というのがよくある怪談話だったような、、、
引用元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/out/1467637898/

コメントする