パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

人怖

一人暮らし

66:何が目的だったの?:2007/09/05(水) 09:53:19 ID:3Gog1VLy0
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友人の彼女の話。 
彼女(A子)は、私の友人と付き合う前、S県にある 
マンションに1人暮らししていたのですがその時の話です。 

A子が異変に気付いたのは、会社の忘年会で遅くなって帰宅 
した時の事でした。 
最上階の9階に住んでいたA子はエレベーターに乗ろうと 
したのですが、利用者が居なくなる時間帯は1階に停止して 
いる事が多いエレベーターが9階に止まっていたのです。 
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夜の山道

334: おさかなくわえた名無しさん 2009/04/07(火) 20:46:41 ID:ApPUDPbC
昔、運転代行のバイトで山奥へ客の車を走らせてたら、飛び出してきた4つ足らしき正体不明の獣を轢いてしまった。 

「申し訳ありません。今何か動物を轢いてしまったみたいです」と助手席の客に詫びると 

「狸よ狸。イタチもおるけど今の音は狸。ゴリッって骨が砕ける音がしたろ?ありゃ狸。イタチは轢いても音せんのよ。 

毎晩のことじゃけ、気にせんでええわ」と言われたが、客に申し訳ないというより轢き殺してしまった狸に詫びたい気持ちで一杯だった。 
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山

313: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/07/30 06:56
小学生の時のことだけど。今、思い出したらぞっとする話があるよ。 
友達の住んでた団地の駐車場の裏がちょっとした土手と山みたいな感じ 
だったけど、そこに犬の死体があった。
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怖い

672: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 19:29:01.65 ID:ueLVc3BB
小さい時からの親友夫婦が死んで、残された幼い子供を引き取った。 
そしてその子が成人するまで大切に愛情を持って育てたつもりだったけど 
虐待で訴えられた事。 

意味が分からず、当時のホームビデオとか日記とか出せる証拠は全てだして 
何とか裁判では勝てたけど凄くショックだった。
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病院

52 :1/2:03/10/08 17:39
もう随分前になりますが、母が某病院に入院した時の話です。 
ある日、別の病室のおばあさんAさんが急に亡くなりました。Aさんと親しくなっていた母は 
「亡くなるような病気とは聞いていなかったけど…」と思い、看護婦に聞くと 
「夜トイレに行こうとして足を滑らせて、転倒して頭を打ったみたい」と言っていたそう。 
その後、Aさんの隣のベッドだったおばちゃんBさんから聞きいた話によると。 
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脳

990: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/05/21(木) 09:58:00.70 ID:cWMdSRD/.ne
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ストーカー?被害にあったこと。 

ある日スーパーで買い物して、買い物袋を下げて駐車場を歩いていたら 
後ろから急に腕を引っ張られた。 
二十代くらいのパッと見は普通の男が笑顔で 
「そっちじゃないですよ、僕の車はこっち」と 
ぐいぐい引っ張る。 
「人違いじゃないですか」と腕を振りほどこうとすると 
「間違ってませんよ、さあ帰りましょう」と目を見て言われ 
そこで初めて(この人はヤバい人だ)と背筋が凍った。
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怖い

135:本当にあった怖い名無し:2008/04/13(日) 20:17:45 ID:pyfxXwgq0
全然怖くもない話だが。 
俺がまだ中学生だった時、体がいつも痣だらけだから
『斑点』ってあだ名で呼ばれてる女の子がいた。 
『斑点』のお父さんが普段から暴力的らしく、
クラスメイトがよく『斑点』と彼女のお母さんが二人で泣いているのを見かけていたらしい。 
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月夜

841 :820:05/02/28 19:34:27 ID:6C3+YQeJ0
昔、俺が二十歳過ぎの頃、近所の飲食店でバイトしていた 
青年と仲良くなった。気さくな人柄だったので、 
出前する近所の商店では人気者だった。 
事情があって高校を出ておらず、15・6からその店で働いていた。 
ある日道端で会うと、通信制の高校に入学した、と嬉しそうに話す。 
「でも英語が全然判んなくてさ。にいちゃん(俺のこと)今度教えてくれる?」 
と言うので快く了承し、別れた。 
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座敷女

549: ななしのいるせいかつ 2004/12/28 10:04:24
小4の頃。二学期の終業式の帰り道で 
「○○君…よね?」 
と全く見覚えのないおばちゃんに呼び止められた。誰だかわからなかったが一応頷くと、 
「大きくなって…こんなに大きくなって…」 
と繰り返しながら涙をボロボロ流し出した。その尋常ではない様子に一緒に帰っていた友達は先に行ったが、 
自分はいやな予感がして全く動けずに固まっていると。
「一回でいいから、『お母さん』って呼んでちょうだい…」 
小4の頭の中はキタ(・∀・)ー!である。祭り囃子だ。 
「お母さんの車で、何かおいしいもの食べにいこう。ハンバーグ?ケーキ?何がいい?ね、行こう?」 
そう言って手を握ろうとするおばちゃんを振りほどいて、自分は家に逃げ帰った。
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狂気

475: 名無しさん@HOME 2014/09/28(日) 15:26:45.64 i.net
自宅に帰ったら夫の浮気現場だった。 
カッとなって消火器で殴りかかった。 
気が付いたら数年が経過していた。 

消火器で殴りかかった後、夫が私を落ち着かせて話し合いになったそうだ。 
話し合いの途中で私は「あなたに捨てられるなら死んでやる」と窓から飛び下りたそうだ。 
夫と愛人の目撃証言に矛盾はなく、自殺未遂として処理されたそうだ。
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