パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

田舎の怖い話

池

11/06/05
小学生のとき、理科の先生が夜更けの帰り道でカッパのような生き物に襲われたらしい。

用水路沿いを歩いてたら突然背後から襲われ、組伏せられたあと、片手をつかまれ、すごい力で引きずられたとか。

先生は無我夢中で、胸ポケットにあったボールペンを生物の腕に突き立て、ひるんだところを近くの民家に逃げ込んだ。

その家の主人に事情を話し、武装して恐る恐る見に行くと、生物はすでに立ち去ったあとで、弁当箱を入れてあったきんちゃく袋が持ち去られていたという。
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祭り

昔の話なんだけど、夢に出てきて思い出してしまったので投下。

故郷では初盆に舟を海に流す風習がある。精霊流しと似てるけど別の行事。

幼児なら寝そべることができそうな大きさの木製舟で新しい白装束とわらじ、盆菓子や果物などを入れて舟の周囲に枠を組んで多数の小提灯(こちょうちん)で飾り立てるんだ。

流したときに提灯の火が燃え移って炎上したり、舟が沈むととても縁起が悪いので、提灯の飾りつけには細心の注意が必要になる。縁起が悪いとされているだけで特に何かが起こるわけじゃないけどね。

俺が小さい頃に祖母が亡くなったので舟を流すことになった。

我が家は祖父が器用な人だったので、流し舟は業者に注文するのではなく祖父が設計して造り、わらじも祖父が手編みしたものが入れられた。
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馬

13/10/24
これは大学生の頃、年末に帰省した時の体験談です。

私の地元はそこそこの田舎で、駅付近こそビルが多く立ち並んでおりますが、少し離れると田畑が多く広がっています。私の実家も田畑に周りを囲まれる、といった形です。

その日の夕方、確か夕飯よりは前だったと思います。私は某通販サイトで頼んだ品物の代金支払いのため、コンビニに行っていました。

代金の支払いだけだとちょっと迷惑かなと思い、缶コーヒーもついでに買って外へ出ました。猫舌なものでゆっくりコーヒーを飲みながら、手持ち無沙汰な感じで周りを見ていました。

新しい家がいくつか建っているものの、田畑が多く、昔と景色はそう変わりません。
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黒い人

13/12/12
不動産開発的な仕事で海外にいたことがあるんだけど、当時いた支店の近くの国でうちができるかもって案件があって、現地に調査に行った。

俺はその国の言葉は分からないから通訳をやとって、日本人の同僚交えて3人で現地入りした。

その場所は平野と農家だけのド田舎で、日帰り調査は難しいからってことで一泊することになってて、現地の業者さんの家に泊めてもらった。

晩飯の時に通訳介しながら話してたらその家のお爺さんが

「この辺りは黒い人が出るんだ」

って言い出すの。
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森、少年

11/08/27
ネタくさい話。正直、俺も当事者じゃなかったら信じない。

実は俺、中学の時に死のうと思ってたんだわ。スッゲーいじめにあってて、教師も見て見ぬフリ。両親はW不倫で俺に興味ナシ。身体中に痣があって、その日は顔もボコボコで、もう息をするのも辛かった。

で、結構な田舎だから、定番の『入っちゃいけない場所』があったのよ。ヤンキーとかも、なぜか入らない。本当に触れちゃいけない場所だったんだと今では思う。

張り巡らされていたロープ…というよりは、なんか変な紙の塊が帯になったものをくぐって、道なき道を歩いていたら、少し開けた場所に出た。

死のうと思っていたくせに、首吊るロープとか包丁とかもなくて、落書きとか裂かれたりした学生カバンの中に、同じような惨状の教科書類。
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木、傘

11/07/05
田舎の爺ちゃんに聞いた話をちまりちまりと書こうかと。怖いかどうかと言われれば相変わらずなので、まあ話半分程度にお付き合い頂ければ。

まだ俺や兄が生まれるよりいくらか前。時期的にはちょうど今頃、6月の終わりから7月始めの事だと言う。

梅雨ただ中のその日、外は朝から土砂降りのような雨が続いていて、野良仕事に出ることもできなかった爺ちゃんは、昼間から囲炉裏端(いろりばた)で酒をちびちびと煽っていたそうだ。

他にやる事と言えばタバコを吹かすくらいしかなく、昼飯はとうに終えたとは言え、夕飯の時間にはまだずいぶんと時間がある。

自然と酒を煽る回数が多くなるが、酒瓶の中身は少々心もとない。買い置きもないので、これを飲みきってしまえば買いに行くしかないが、この土砂降りの雨の中、外に出るのは遠慮願いたい。
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鳥居

11/07/13
俺の実家近くには遊水地があって、そこにポツンと鳥居と祠(ほこら)?がある。

んで、子供の時、立ち入り禁止だったその遊水地によく入り込んで虫取りしたり、クルミとか取って遊んでいた。

ある日の夏の夕方、遊んでいた友人と別れた後、遊水地に帽子を忘れた俺はちょっとうす暗くなった遊水地に戻った。

鳥居の根元に忘れてた帽子を拾って、帰ろうとした矢先、ズボっとスネのあたりまで足が沈んだ。

この遊水地は一見、そうは見えない地面が沼になっていたりして、子供の間で深いところは底なしだとか噂になっていたもんだから俺は怖くなってすぐ引き抜こうとした。
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警告

03/06/13
親父の家は田舎で郵便局長をやっていた。なので、親父が中学生の頃は夜中に電報の配達とか、しょっちゅう行かされてたわけだ。

その日も午前0時ちょっと前に叩き起こされて、隣の部落の家までチャリで電報を届けに行った。

未舗装の渓谷沿いの道を必死に走っていると、先の方の崖っぷちに女性が川を見つめながら立っていた。崖から下の河原まで20m位高さがあるから、危ないなぁ、大丈夫かなぁと思ったそうだ。

通過するときにチラリと見てみると、袖のない真っ白な服を着た、髪の長い女性で美人な感じだったらしい。電報の配達は一刻を争うので、そのまま声をかけずに配達先に向かった。

届け終わってまた同じ道を戻って来るときには、もうその女性はいなかったそうだ。
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馬

09/05/02
これは母から聞いた話です。母が父の所に嫁いでまだ間がない、若い頃の話です。

父の実家はO県のとある海辺にあり、周囲には農業用地にする目的で、もともと海だったところを埋め立てた土地が広がっていました。

海を埋め立てる前は完全な島で、土地のほとんどが山でした。その山のふもとのわずかな平地に家が密集して建てられているという所です。

以前は漁師を営む家が多かったそうですが、その頃には漁師をやめて普通の会社勤めをする家のほうが多かったそうです。父もそんな一人でした。

ある日、父が母を連れて従兄(以降Fさんにします)の家に遊びに行った時のことです。
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神社

08/09/03
記憶があいまいなところもあると思いますが、誤字脱字と並んでご容赦下さい。

その時は年上の従兄弟が長年付き合っていた恋人と結婚することが決まり、その結婚式に出席するために旅行したときの話です。

結婚式は普通に終わり、親戚一同との改めての食事会も終わって、その日予約を入れたホテルに行きました。

先に連絡は入れてありましたが、改めて午後10時を過ぎる遅いチェックインを済まそうとすると、フロントの人に

「●●(自分の名前)様。××旅行社のホテルパックで2名様ですね?」

と聞かれました。
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