パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

実話

ゴキブリ

27 : 名無しさん@涙目です。(関西地方) [] 2011/08/20(土) 00:26:06.20 ID:IODfr1R80
洗濯機の下から「カシュッカシュッ」って音が聞こえたから恐る恐る覗いたら仕掛けたGホイホイがくるくる回転してた。 
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硫黄島

1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/08/20(土) 00:19:21.68 ID:3Xqg/m5B0
太平洋戦争における日本軍は広大な地域に大量の軍を派遣しており、戦争後期は
拡大しすぎた地域への兵站は伸びきり、戦局の悪化に伴い物資の補給もままならない状態が続いた。 
兵士達は、食料などを現地調達せざるを得ない状況であった。 

戦場における怪談の中でも、硫黄島では未だに心霊現象が絶えないと聞く。 
硫黄島の戦いとは、1945年2月19日から3月26日までの、約一か月における戦いであり、
日本軍は栗林中将以下、ほとんどの兵が玉砕して果てた。 

硫黄島における日本軍の戦法は巧妙であり、地下30メートルの場所に、
長さ18キロにも及ぶ地下壕で結び、今までに例のない粘り強い戦いを繰り広げた。 
米軍は当初5日間でこの島を落とせると見ていたが、思いの他の激戦となった。
更に地下壕内では高温多湿で絶えず硫黄が沸いており、飲料水が絶えず枯渇していた。 
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SNS

235: 本当にあった怖い名無し 2012/10/04(木) 22:18:26.89 ID:/qJn0Wjh0
nanapiのコラムで見たGoogle+フォロワー数日本一の女性の話とその顛末。 

大学生である女性Aは就職活動で自分に有益になる趣味を作ろうと思い立ち、 
1日1枚写真をGoogle+にアップすることにした。 
Aはもともと写真が好きではなく、最初は何も考えずにアップを続けていた。 
ある日、Aの撮った空の写真に高い評価をつける人が現れた。 
それを境にAはいろいろこだわった写真をアップするようになり、 
彼女の写真を見たいが為にユーザーが彼女のアカウントをフォローするようになった。 
その結果、AのアカウントはGoogle+において「日本一フォロワーのついたアカウント」となり、 
企業家をはじめ色々な人とAは交流する機会が増えた。 
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ハロウィン

6: 本当にあった怖い名無し 2012/11/05(月) 03:56:35.58 ID:p1ylqjsY0
10 おさかなくわえた名無しさん sage New! 2012/10/31(水) 23:00:32.83 ID:v1Rx09ru 
昼間公園にいたら、ハロウィンの仮装をした子供が何人かわらわらと遊んでて、 
母親達は、少し離れたところで座って、世間話してた。 
子供らが「トリック~オア~トリート~」っていいながら近くにいた老夫婦のところに寄っていったら、 
おばあちゃんがすごく嬉しそうな顔をして「あら~、可愛い!」って言って、 
カバンを探って、子供達にちっちゃいお菓子をあげてた。 

子供らも喜んで、母親に「お菓子もらった~」っていいながら、そのお菓子を見せに行ってた。 
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硫黄島

267: 名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/08/20(土) 06:37:08.46 ID:g8S8udxG0
硫黄島勤務になった自衛官に、霊感が強い人がいました。 
ある夜、その方がむくっ!と起き上がり、フラフラと外へ。 
同室の方が声をかけるも反応無し、まるで夢遊病者のように歩き続け、
あるところでばったり!と倒れたそうです。 

意識が回復してから、何があったのか尋ねると、「誰かに呼ばれた気がする……。」と。 
その方の霊感ぶりは有名だったこともあり、倒れた場所を掘ったところ、遺骨が見つかったそうです。 
その霊感青年以外にも「呼ばれた」隊員により、何柱かのご遺骨が見つかっています。 
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虐待

351: 本当にあった怖い名無し 2012/10/09(火) 14:53:45.17 ID:nF1Z9IS30
ふと思い出したんで 

もう十年以上前なんだけど 
親のネグレクトで三女死亡ってニュースがやってたんだけど。 
その死んだ子の名前がDQNネームとかキラキラネームじゃないんだろうけどひどい名前だった。 

ひと目で「あーこの子望まれて生まれたんじゃないんだな」って分かる名前 
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お面

383: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/08/20(土) 17:47:31.29 ID:jyQ0JTEW0
仕事で永田町の駅を歩いてたら正面から3人組みが歩いてきた。 
遠目からだったが、どうも3人組みの真ん中の人の様子に
違和感をおぼえたが、気のせいだろうと思っていた。 
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血液

127: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/01/18(月) 21:06:26.52 ID:k7A4+9eu0.net
世界仰天ニュースみたいな番組で見たと思う「おおらかなO型一家」の話 

ある一家はO型同士の両親から産まれたO型の姉妹二人の四人家族 
特に父親は「俺はO型だから細かい事は気にしないんだよ~」が口癖 

ある日、成人した長女は生まれてはじめての献血へ行く 
するとそこで自分の血液型がO型ではないと判明する(A型かB型だった) 
そうなるとO型の両親から自分が生まれる訳がない、愕然とする長女 
調べ直して貰うも検査結果に間違いはないと言われ 
ショックで自宅に帰り母親に検査結果を見せて涙ながらに話をする 
当然ながら母親も驚きその日は家族での会議が開かれる 
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劇画オバQ

59: 1/2 2012/12/11(火) 16:49:50.34 ID:TUIMNHn80
藤子・F・不二雄の「劇画・オバQ」 
「オバケのQ太郎」の後日談に当たる短編。 

おばけの国から久々(15年ぶり)に人間界に降りて来たQ太郎。 
Q太郎は脱サラの話を持ちかけられているサラリーマンに話しかける。 
彼はかつてQ太郎が居候していた家の息子こと正太君。 
久々の再会を喜び合い、二人は帰宅する。 

家に着くなり正太は愛妻を紹介。 
(愛妻はかつて正太が想いを寄せていたよっちゃんじゃない) 
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幽霊3

409: 本当にあった怖い名無し 2012/10/11(木) 22:52:30.02 ID:9wm986800
父の同級生の話思い出した。 

結構きれいでちゃんとした家の娘だったけど、事故か何かで顔に傷が残り 
今で言うDQN底辺な男のところにしか嫁に行けず、 
「私だって顔に傷がなければもっといい男と結婚できた」が口癖だったとか。 
女は顔より心だなんて所詮建前なんだと思った子供時代。 
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