パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

おじさん

線路、電車

26: 本当にあった怖い名無し:2011/12/14(水) 21:38:26.93 ID:yNVXEF8BO
M鉄N尾線 

4年くらい前に、A県M河地方の人と付き合ってて、
彼の家からN古屋方面に帰る時に、彼が仕事行く途中でH海F井駅まで送ってもらった。 
で、電車を待ってたら、ホームの向かいにある民家のほうから、
ずーーーっと「電車が通る電車が通る電車が通る電車が通る…」って、おっさんの声が聞こえてくる。
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吊橋

16/06/28
初めての書き込みなので、不手際があったらごめんなさい。

県外の友達が私の地元に遊びに来てくれた時の話です。
ちょうどその時祭りがあって、その祭りに行こうかーと行ったはいいけどまだ時間が早くて始まっていなかった。
近くに有名な観光地になっている大きな吊り橋があるから、まつりが始まるまでそこに行くことに。
閉館前で、私たち5人、若夫婦、ウォーキング中?のおじさんしかいなかった。
吊り橋を向こう側まで渡り、記念写真を数枚撮り、また渡り終え、橋全体が写せるという写真撮影の場所でみんなで写真を撮っていた時、ドーーンと、花火の音がした。
私の地元だけかもしれないけど、運動会や祭りが予定通りありますよーっていう合図で煙のみの花火が打ち上げられるんだけど、あぁ、お祭り始まったねーそろそろ行こうかーって言ってたら
キャーーーーって吊り橋の方から叫び声がした。
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夜の山道

12/02/18
もしかしたら俺の勘違いとか見間違いかも知れないので一応こっちに。 

今日の20:30頃、福岡の中間市で映画を観た帰りに車で犬鳴峠を通った時のこと。 

結構雪が降ってて、路肩の看板にも「犬鳴峠チェーン規制」の文字が出てた。 
ただ、そのとき雪は降り始めたばかりでまだ大して積もってないだろうから 
大丈夫だろうと思ってそのまま通行しようとしたら、 
黄色いヘルメットに青い合羽、赤い誘導灯を持ったオジサンに路肩の安全地帯に誘導され 
「ここからはチェーン付けて走って。危ないから。」と言われ 
(面倒くせえな~)と思いながら、雪の降る中チェーンをつけることに。 
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怖い

14/08/05
友達から聞いた話。 

ある雨の日、友人Aが近所のお寺に出かけようとしたらしい。 
道中に坂道を通るんだが、その坂道に差し掛かるとき登り切ったところに一人のおじさんが立ってるのが見えた。 
そのおじさんはリュックを背負って、雨の中傘もささずにじっとこっちを見ている。 
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山道

09/01/31
私はある病気抱えてて、いつもは電車で病院に通ってるんだけど、 
ふと、バイクで行ったら電車代いらないから安いんじゃね? 
といらない貧乏性が出てしまった。 

実際病院までは山一つ越えなきゃならないんだけど、 
原付だしガソリン代含めても1/3の値段で行けるのが判明してそれからはバイクで通っていた。 

そんなある日、いつものようにバイクで出かけ、診察終わらせて帰り道。 
私はセルフのガソリンスタンドでこけてしまい、ジーンズの膝が破れて血だらけになってしまった。 
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不気味

418:
本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/09/14(月)13:15:32ID:AVblIAaP0
本当の話です。というより、現在進行中なんですが・・・。

私は今まで幽霊どころか不思議なことすら体験したことがない人間なんですが、最近どうもおかしなことが続いているので書き込みします。

事のほったんは、夫が風邪をひいて寝込んだことから始まりました。今年の7月の終わりの土曜日、2人で出かけていたのですが、夜、帰ってくるなり「頭が痛い、寒い」というので、早く寝かせました。

最初熱をはかったときは微熱だったのが、3時間ほどたつと39度以上に上がってしまいました。
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暗い部屋
10/07/18
うちの猫が、毎日夜8時くらいになると2階でニャーニャー甘えた声で鳴く。

先週もそうだったので、何だーい?とか言いながら2階に上がると、猫のいる寝室の暗闇に誰かいた。

目を見開き、歯はむき出し、小首をかしげた七三分けの四角い顔したおじさんが。

あわわわわと階段を駆け降りて、旦那に

「警察!警察!だ、だれかいる!」
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ジャンプ
05/07/25
仕事が終わり、男はいつもの帰り道を歩いていた。

ふと視線を感じ、ある家の二階を見上げた。すると初老のおじさんが窓際に立って手を振っていた。それも満面の笑みで…何か気味が悪かったので無視して家に帰った。

仕事が終わり、またいつもの道を通る。そしてまた例の家の二階を見上げるとおじさんが満面の笑みで手を振っている。気味が悪かったのでまた無視した。

これはアパートの管理人から聞いた話。
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樹海
16/01/18
昔、私の弟はチンピラでやくざの仕事をしていた。

晴海ふ頭(はるみふとう)やら川崎の辺りで仕事をしていたが、ある日ミスをして、ボコられて足を折られ、樹海にすてられた。

虫の息の弟が何とか目を開けると、眼鏡をかけたサラリーマンが自分を見下ろしていた。
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神秘的

よくある話だけど、今から20年くらい前の実体験。

小学校時代によくオカンに登山へつれていかれた。

すこぶる健脚…というより、落ち着きがないアホガキだった自分は、親や一緒に登山に来ていた親の連れてきた同年代の子を置いて、突き進みまくっては分岐点でみんなを待つのを繰り返していた。

どっかの山でもそうやって分岐点でボンヤリ待っていたら、なんかザクザク足元から音がする。なんじゃろな、ってちょっとルートから段差のあった竹やぶを覗いたら、知らないおじさんが地面を掘ってた。

アホガキだから当然竹やぶに入って、掘ってる横からえぐれた土を覗き込み、
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