茨城県の常磐自動車道のとあるインターチェンジを降りてすぐの工業団地にあった工場での話。
その工場は夜勤者の交代が夜中の2時で行われていて、2時で交代して帰る途中の派遣社員が単独での自動車事故で死亡した。
派遣会社の営業が現場に花を供えに行くと事故現場にはすでに小さな地蔵堂があって、近所に住むと思われるお婆さんが花と水をお供えしていた。
が、地蔵は古い。ずっと昔からあったように見える。
【奇妙】なぜか事故がよく起こる場所
お供え
【不可解な事故】車なんか走ってないのに急に体が吹き飛ばされ、カバンの中の桃缶の中身がなくなってた
こないだ、交通事故が多発する近所の交差点(大通りの十字路)を通過してた。
渋谷のスクランブル交差点式の信号なんだけど。歩行者用が青になって渡り始めて…あ、今日も新しいぬいぐるみや花が供えてあるんだ…と横目で見ながら通過したんだ。
交差点を渡り終えて歩道に乗ろうとしたら、いきなり右側からすんごい衝撃が走って吹き飛ばされたの。進行方向的には、車は左から来るはずなのに(車用信号は赤だから、そもそも走ってたらおかしいけど)
で、地面とガードレールにたたきつけられて呼吸もままならない状態になって、すぐに、目の前の交番とガソリンスタンドから人が駆けつけてきた。
続きを読む
【不思議】私の田舎では、一家にひとつお稲荷様のお社を設置している
私の家は東北の田舎町でして、一家にひとつお稲荷(いなり)様のお社(やしろ)を設置している家がたくさんあります。我が家にも、小さなお社があります。
私自身は今年の夏まで仙台市で一人暮らしをしていたのですが、祖父母の認知症がひどくなり、母の暮らす祖父母家(現在の住まい)に越してきました。
その時、お社がひどく汚れていたことが気になり、きれいに洗って参道をととのえました。
対になっているお供の狐さんのうち一匹が、事もあろうに首と尻尾が割れて紛失しており、素人ながら粘土で作って修復しました。
続きを読む
【※ゾッ】「くちゃくちゃ」仏間から聞こえる変な音で目が覚めた。戸の隙間から覗くと・・・
505: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/01/26 16:36
これは四国の某海岸で聞いた話です。
毎年お盆になると海で死んだ人のために陰膳というものをするそうです。
供養のために離れとか、仏間においておくそうです。
時々そのご飯が少しだけなくなっているとか
当然、猫とか誰かのいたづらなんでしょうが。
僕の友人の家でも、なくなったおじいちゃんあてにお膳を仏間に
毎年置いてあったそうです。
続きを読む
【※心霊】「出る」ことで有名な稲荷神社で、意味不明なことあったんだが・・・
19/07/23
職場の上司から聞い話。
地元には、「出る」ことで有名な稲荷神社がある。
一応、日本五大稲荷の1つらしく、由緒ある神社だ。結構デカい。
すぐ近くには川が流れ、森の中に作られた特徴的な佇まいなので、分かる人には分かるかも。
続きを読む
【ちょっと切ない心霊】死んでからも奥さんが怖い叔父さん
181: 名無しさん＠おーぷん 2015/04/16(木)11:22:14 ID:???
叔父の法事の前日に夢を見た。
夢の中で「悪いけど、煙草を1箱だけ買ってきてくれんか」と叔父に頼まれたので目が覚めてから買いに行った。
ちょうど法事なんだから墓前に供えればいいと思った。
叔父の家に行くと従姉妹が俺と同じように煙草を1箱持ってきてた。
従姉妹も夢で叔父から頼まれたらしい。
なぜか事故がよく起こる場所
茨城県の常磐自動車道のとあるインターチェンジを降りてすぐの工業団地にあった工場での話。
その工場は夜勤者の交代が夜中の2時で行われていて、2時で交代して帰る途中の派遣社員が単独での自動車事故で死亡した。
派遣会社の営業が現場に花を供えに行くと事故現場にはすでに小さな地蔵堂があって、近所に住むと思われるお婆さんが花と水をお供えしていた。
が、地蔵は古い。ずっと昔からあったように見える。
続きを読む
【不思議な事故】車なんか走ってないのに急に体が吹き飛ばされ、カバンの中の桃缶の中身がなくなっていた。
こないだ、交通事故が多発する近所の交差点(大通りの十字路)を通過してた。
渋谷のスクランブル交差点式の信号なんだけど。歩行者用が青になって渡り始めて…あ、今日も新しいぬいぐるみや花が供えてあるんだ…と横目で見ながら通過したんだ。
交差点を渡り終えて歩道に乗ろうとしたら、いきなり右側からすんごい衝撃が走って吹き飛ばされたの。進行方向的には、車は左から来るはずなのに(車用信号は赤だから、そもそも走ってたらおかしいけど)
で、地面とガードレールにたたきつけられて呼吸もままならない状態になって、すぐに、目の前の交番とガソリンスタンドから人が駆けつけてきた。
続きを読む
【不思議】私の田舎では一家にひとつお稲荷様のお社を設置している
私の家は東北の田舎町でして、一家にひとつお稲荷(いなり)様のお社(やしろ)を設置している家がたくさんあります。我が家にも、小さなお社があります。
私自身は今年の夏まで仙台市で一人暮らしをしていたのですが、祖父母の認知症がひどくなり、母の暮らす祖父母家(現在の住まい)に越してきました。
その時、お社がひどく汚れていたことが気になり、きれいに洗って参道をととのえました。
対になっているお供の狐さんのうち一匹が、事もあろうに首と尻尾が割れて紛失しており、素人ながら粘土で作って修復しました。
続きを読む
