2009年の書き込みにあった「人間の生首」…これは偶然か、それとも予言か? 2025年04月06日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 573:本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 18:29:16 ID:3lVk3XB40私の祖母が若いころに体験した話を書き込みます。 それが起こったのは祖母が祖父の家に嫁入りした頃で、 その家の台所には上のほうに小さな窓がついていました。 仕事からもうすぐ帰ってくる祖父のために 祖母がいつものように料理を作っていると、その小窓の むこうを何か白いものがさっと横切るのが見えたそうです。 続きを読む タグ :#首吊り自殺#田舎#お化け#心霊#幽霊#怖い話#オカルト#フクロウ
幽霊を車で轢くと、こうなるらしい・・・ 2025年03月09日 カテゴリ:短編怖い話 229 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 19:39おばけを踏んづけた話。 その道は昔街道だったらしい、一応は一車線ずつあるんだけどとにかく細い。 歩道もなく、車道ぎりぎりに民家が並んでいる。 で、その玄関もほとんどの家が道路に面している。 そんな道を彼とふたりで、深夜のドライブで通りかかった時のこと。 続きを読む タグ :#深夜のドライブ#心霊#白いモヤ#人魂#お化け#幽霊#オカルト
女「ま゛ぁぁぁああ!!」男「っはヒィッヒィwww」女「ごめんなさいごめんなさい」→結果… 2024年02月01日 カテゴリ:ちょっと笑える怖い話怖い話 07/03/25 先週の日曜に近所の神社をそうじしてたんだ。夕方になってそろそろ帰ろうかなと思ったら人が神社の石段を上がってきた。 おちゃめな俺はちょっと脅かしてやろうかと思って、縁の下の70センチくらいのスペースにうずくまってタイミングを見計らっていた。 どうやら女の人のようだ。こんな時間、ひと気のないオンボロ神社になんの用かな?とか考えてるうちに足がこっちに近づいて来た。 俺は勢い良く左手で足首をガッ!!っとつかみすぐに離した。 続きを読む タグ :#神社#アホ#バカ#お化け#ワロタ
【怖い話】公園から見える家、謎の顔 2023年09月12日 カテゴリ:短編怖い話 06/12/23今日、昔の友人に久しぶりに会って思い出した事なんだけど。俺らが高校の時、学校帰りに近所の公園でタバコ吸ってた。んで、ちょっと雑談なんかしてなごんでたら、友人が急に横向いて固まってんのよ。公園の隣の民家を見てるようだった。俺は「何見てんの?」って感じで話しかけたら友人が急に俺の腕を力いっぱい握り、「おい、あれ…窓。窓の方見てみろ。」 続きを読む タグ :#高校生#民家#心霊#お化け#幽霊#オカルト#怪奇
【怖い話】メガネに写る逆さ吊りの子供 2023年08月23日 カテゴリ:短編怖い話 13/12/29短いけど。コンタクト外してメガネかけた瞬間、左目の視界が真っ赤に染まった。え!?と思ってたら今度は右目の視界の上あたりから子供出現。逆さ吊りの状態でこっちをじーっと見てる。うおおっ!と叫んで思わずメガネ取って遠くにぶん投げてしまった………。 続きを読む タグ :#視界が真っ赤#ちょっと怖い#お化け#ゆうれい#吃驚
【恐怖】コンビニで立ち読みしてたら突然ガラスに顔が張り付いた→結果… 2023年08月07日 カテゴリ:短編怖い話 12/04/22少し前に体験したことを書くよ。震災前だから1年以上前になるけど、とあるコンビニで立ち読みしていた。時間は夜の11時半といったあたりで、店内に客は自分ともう一人、あと男の若い店員。早く帰って寝なきゃと思いながら、かれこれ30分ばかり立ち読みしてたんだけど、突然目の前でガラスになにかがぶつかる「ゴゴン」という感じの重い音がした。驚いて本から顔をあげて書籍コーナーに近いガラス面の音のした方を見ると、自分から1m少しくらい離れてたと思うけど、コンビニのガラスに外からはりついた顔が見えた。 続きを読む タグ :#お化け#ホラー#経験談#スライム
【これ宇宙人?】国道沿いで、全身緑の変な奴に出くわしたんだが… 2023年08月03日 カテゴリ:宇宙人、UFO世界の謎 13/06/02先週初めてお化け?みたいな奴に出くわした。自分は趣味で蚕(カイコ)飼ってるんだが、そいつらのエサの桑の葉を取りに夕方、国道沿いを歩いてた。そんで、いつもとり行く桑の木に向かう途中で、道路の向こうに別の桑の木を見つけたので、先にそっちをとり行こうとした。車が来てないか左右見たときに左側の道路の方からすごいスピードで車線ギリギリをこっちに向かって走ってくる人がきた。 続きを読む タグ :#腕を掴まれる#池沼#事例#お化け
ファストフード店で働いてたけど、めちゃくちゃ幽霊でたwwwwwwwwwww 2023年07月21日 カテゴリ:怖い話短編 11/09/05最近まで深夜ファーストフード店で働いてたけど、人があんまりこないわりには常駐の見えちゃいけない人がいた。洗い物してたらカウンターから「すいませーん」って声が聞こえて対応しようとするといない。声が聞こえてこなくてもカウンターから気配がして、他のバイトと同時に振り向く事は毎日のようにあった。倉庫の窓にはこっち見てるのがいた。ドアガチャとか、店内には誰もいないのに座ってる人がいたり。明るい中、節電してんのかよってくらいその人だけ黒っぽかったり。 続きを読む タグ :#深夜#お化け#ガクブル
【坂道怪談】紙袋がナニカにぶつかる 2023年07月21日 カテゴリ:短編怖い話 15/03/24友達が俺の誕生日会を開いてくれて、その帰り道に体験した話。終電手前くらいだったから0時前とかだったかなぁ。駅からまっすぐ下り坂があって、坂沿いに桜並木と小川(用水路?)がある道を下ってた。時間も時間だし、人気なんてあんまりなくて一人でトボトボ帰路についてたんだけど、田舎なもんで暗いし、ガタガタしたタイルの坂だからゆっくり歩いてた。酒も入ってたし、なにより誕生日プレゼントが入った紙袋の重みが嬉しくってさ。上機嫌で紙袋をブラブラさせてた。 続きを読む タグ :#お化け#ちょっと怖い#雰囲気
【実話】綺麗なお姉さん「あっちへ行こう」男の子(5才)「離して!」→結果… 2023年04月07日 カテゴリ:怖くて切ない話田舎の怖い話 922 :クワズイモ ◆mwvVwApsXE:04/06/29 22:31 ID:LkrRqeP6父方の実家での昔の話。俺がまだ5歳の時のことで、その頃はなんでそういうことが起きたかわからなかったが、いま考えると、その訳が分かるような気がする話。父方の郷里は和歌山県。内陸の方で海は無かったが、周囲は田んぼが多く、春になるとレンゲの花が咲き乱れる、素晴らしい所だった。父の夏休みを利用して、父も久方ぶりに帰郷したのだと思う。息子に故郷を見せてあげたかったんだろう。折しも季節は春で、レンゲ草が田んぼ一面に広がっていた。写真もあるが、ここでの記憶はいまでもありありと心に再現出来るぐらい、幼心にとって天国のような記憶だった。ただ一つだけ、当時は納得いかなかったことを除いては。 続きを読む タグ :#切ない#お化け#幽霊#心霊#和歌山県#田舎#悲しい怪談#怖い話