長野と静岡の県境の峠で起きた不気味な出来事 2025年05月08日 カテゴリ:山にまつわる怖い話怖い話 418 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/19 16:53>>410 歌なら昨日の出来事をひとつ 昨日オヤジの実家にある古い街道を通って長野と静岡の県境にある峠に出かけた 歩き始めて暫くするとヒノキの密植された薄暗い所を通りかかった 往路では感じの悪い所ぐらいにしか思わなかった、少し霧も出ていた 続きを読む タグ :#山道#古い街道#お囃子#心霊#オカルト
夜の神社で遭遇した神秘的で幻想的な光景 2025年04月27日 カテゴリ:エニグマ田舎の怖い話 956: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/08/16 12:02叔父の話を一つ語らせてもらいます。長文勘弁ね。 幼少の頃の叔父は手のつけられない程の悪餓鬼だったそうで、 疎開先の田舎でも、畑の作物は盗み食いする、馬に乗ろうとして逃がす等、 子供達のガキ大将を自負するようなDQNでした。 続きを読む タグ :#田舎#戦時中#夜桜#美人の鬼#不思議#ミステリー#祭り#お囃子
【怖い話】山へ星を見に行った夜、林の奥から一晩中お神楽が聞こえていた・・・ 2025年03月05日 カテゴリ:怖い話不思議 798: 04/12/08 23:47:26 ID:aM4iFhpP若い頃、仲間たちと星を見に山に登った。松の木の枝の下にテントを張り、星を見るのもそこそこにお喋りに花が咲いていた。そんな中、一人の女の子だけがまったくしゃべらない。「具合でも悪いの?」と問うが、その子は何も答えず、隣にいたその子の友人が代わりに「あ、き、気にしないで。大丈夫だから」となぜかあせって答えた。翌朝、その子に「ゆうべはどうしたの?」と聞くと、「木が生い茂った奥の方からお神楽(おかぐら)が一晩中聞こえてたんです」と答えた。その子の友人曰く、彼女は「見える人」なのだそうだ。 続きを読む タグ :#社#お囃子#心霊#幽霊#オカルト#テント
【怖い】外から太鼓みたいな音が聞こえる・・・ 2020年07月25日 カテゴリ:短編怖い話 35: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/30(火) 23:16:13.903 ID:uoI6rLQxp134 :本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 20:16:12 ID:hRHJ1rTl0小学生の頃、自分の部屋で小説を読んでいた時に変な音が聞こえた。ポク ポク ポク ポク ポク って感じで、ゆっくりしたテンポの太鼓みたいな音。お祭りか火の用心の巡回(その時何故かそう思った)か?と、その時は大して気にしてなかった。その音は、遠ざかったり近付いたりしたけど止むことはなかった。いい加減気になりだした自分は、カーテンのかかった窓を少しだけ開けて確かめてみた。 続きを読む タグ :#お囃子#怖い話#奇妙#謎
【奇妙】夏の終りに必ずどこからか聞こえてくる『太鼓の音』が謎すぎる。←探偵ナイトスクープで調べて欲しい 2020年01月28日 カテゴリ:不気味怖い話 178: 本当にあった怖い名無し 2018/04/04(水) 12:07:18.32 ID:lIJrYEnm0マンションに引っ越して10年。ちょっとした都市のベッドタウン的なところで、駅からも近くて環境も良い。ただ毎年、夏が終わり秋に入る頃、必ずどこからかお囃子が聞こえてくる。お囃子って言っても太鼓だけなんだけど。 続きを読む タグ :#マンション#お囃子#不可解#不気味#怖い話#短編
【気味が悪い】長野と静岡の県境にある峠で、不気味な事が起きた 2019年07月19日 カテゴリ:山にまつわる怖い話怖い話 418 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/19 16:53>>410 歌なら昨日の出来事をひとつ 昨日オヤジの実家にある古い街道を通って長野と静岡の県境にある峠に出かけた 歩き始めて暫くするとヒノキの密植された薄暗い所を通りかかった 往路では感じの悪い所ぐらいにしか思わなかった、少し霧も出ていた 続きを読む タグ :#山道#古い街道#お囃子#心霊#オカルト
【世にも奇妙な体験】夜中の神社で見た『幻想的な光景』 2019年06月01日 カテゴリ:エニグマ田舎の怖い話 956: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/08/16 12:02叔父の話を一つ語らせてもらいます。長文勘弁ね。 幼少の頃の叔父は手のつけられない程の悪餓鬼だったそうで、 疎開先の田舎でも、畑の作物は盗み食いする、馬に乗ろうとして逃がす等、 子供達のガキ大将を自負するようなDQNでした。 続きを読む タグ :#田舎#戦時中#夜桜#美人の鬼#不思議#ミステリー#祭り#お囃子
【怖い話】山に星を見に行った時、林の奥から一晩中お神楽(おかぐら)が聞こえてた・・・ 2019年05月22日 カテゴリ:怖い話不思議 798: 04/12/08 23:47:26 ID:aM4iFhpP若い頃、仲間たちと星を見に山に登った。松の木の枝の下にテントを張り、星を見るのもそこそこにお喋りに花が咲いていた。そんな中、一人の女の子だけがまったくしゃべらない。「具合でも悪いの?」と問うが、その子は何も答えず、隣にいたその子の友人が代わりに「あ、き、気にしないで。大丈夫だから」となぜかあせって答えた。翌朝、その子に「ゆうべはどうしたの?」と聞くと、「木が生い茂った奥の方からお神楽(おかぐら)が一晩中聞こえてたんです」と答えた。その子の友人曰く、彼女は「見える人」なのだそうだ。 続きを読む タグ :#社#お囃子#心霊#幽霊#オカルト#テント