【実話怪談】公園のベンチで座り込んだまま亡くなったお年寄りの幽霊 2024年05月12日 カテゴリ:怖い話短編 13/11/01俺が小5だった頃の出来事。今でも不思議に思う実話。学校帰りに公園のベンチに座り込んでるおじいさんがいて、おじいさんは胸の辺りを押さえていてた。俺が「大丈夫ですか?」と、声をかけたら「カバンの中の薬を出してくれ」 続きを読む タグ :#実話#心臓病#お墓参り#薬#短編
【不気味すぎる…】あ、墓石の上におばさんが立ってる 2024年04月09日 カテゴリ:不気味怖い話 17/09/08正直そんなに怖くないかもだけど、個人的にはかなりビビった話。結構昔のことで記憶があいまいだから、じゃっかん脚色します。あれは私が小学校低学年の頃だから…今から10年ほど前のこと。私の家は年に一回お父さんのお父さん、つまり父方の祖父のお墓参りに行くのが恒例だった。どの時期に行っていたのかは覚えてないけど、たぶんお盆だったと思う。その日も例のごとく車でおじいちゃんのお墓参りへ行った。正直お墓参りはあまり好きじゃなかった。やることもないし、お線香を触るのが怖かったから。 続きを読む タグ :#お墓参り#幽霊
【ほっこりする心霊】ドラミちゃん 2024年01月09日 カテゴリ:怖くて切ない話ちょっと笑える怖い話 15/09/28独身で一人暮らししてた頃、たまに行くスナックがあった。50代後半のママさんが一人でやってらして、お腹が空くと鍋焼きうどん出してくれるような暖かな昭和の香りがするお店。当時、私は旅行業に勤めてたのでママさんがお盆にお墓参りにいく旅行の手配とかもしてた。お盆明けにお店に寄ったら、宿泊したホテルで異音がしたけど何かいたのかな~って言ってたので、ご先祖様が喜んで出てきたんじゃね?なんて笑ってたの。 続きを読む タグ :#優しい気持ち#スナック#お墓参り#笑顔
【怪談】公園のベンチで座り込んだまま亡くなったお年寄りの幽霊 2023年12月31日 カテゴリ:怖い話短編 13/11/01俺が小5だった頃の出来事。今でも不思議に思う実話。学校帰りに公園のベンチに座り込んでるおじいさんがいて、おじいさんは胸の辺りを押さえていてた。俺が「大丈夫ですか?」と、声をかけたら「カバンの中の薬を出してくれ」 続きを読む タグ :#実話#心臓病#お墓参り#薬#短編
【不思議】前世の記憶があるかもしれない 2023年10月22日 カテゴリ:不思議短編 13/10/28姉に話したらナニソレ怖いって言われた話。自分はちょっと記憶力?がいいらしく、母親の胎内から生まれてきた時の記憶らしきものがある。それは結構ある話で、なんとか記憶っていうらしいけど、それとは別の話。姉がじーちゃんの家で仏壇に線香あげてる時に『なんで墓に骨はあるのに仏壇にまいるんだろうね?』という事を言った。で、仏壇は窓なんだよと教えてあげた。 続きを読む タグ :#背後霊#仏壇#お墓参り#魂#死後の世界#母親の胎内
【田舎であった不思議な話】水晶玉・赤い箱・泥の足跡 2023年09月08日 カテゴリ:田舎の怖い話不思議 13/08/28 夏に田舎へ行った時、不思議というか怖いというか、そういう体験をしたので書いてみる。 親父の実家が田舎の古い家で、おばあちゃんとおじさん夫婦(親父の兄)が住んでる。おじいちゃんはすでに亡くなってて、おじさんとこの子供は都会で別居。 年に2回、盆と正月に集まるくらいで、その時には墓参りだのそうじだのをする。今年は離れの横にある小屋の大そうじだってんで、親戚一同がくそ暑い中でバタバタやってた。 小屋の中にあるいろんな物を表に出して、炎天下で虫干し&仕分け。 続きを読む タグ :#お墓参り#小屋#大掃除#実話#薄気味悪い
【不気味】おかしな動きをするおばちゃん【栃木県】 2023年07月03日 カテゴリ:怖い話短編 16/04/04つい一昨日体験した話なんだけど聞いてくれよ。土曜で夕方の4時位まで寝ちゃって、そこから何もすることがなかったから、1日家から出ないのも何だなと思って、ドライブでもしようと思って車出したのよ。で、栃木県の矢板市から日光市に抜ける道の途中くらいに、道沿いにお墓がある場所を通りかかったんだけど、その墓地自体が土盛りして2mくらい高くなってんのね。それが道沿いに続いてる感じで。だから車で通るときにお墓が斜め上くらいに見えるんだけど、その中に墓参りするおばちゃんが1人見えたの。 続きを読む タグ :#矢板市#日光市#お墓参り#夕方#この世のものじゃない
【衝撃の結末】この日記の内容、後味悪すぎる… 2023年06月28日 カテゴリ:後味の悪い話人怖 08/05/22 私は大変なおばあちゃんっ子で、中学になってもよく祖母の家に遊びに行っていました。 父方の祖母なのですが、父親は私が幼いころに不慮の事故で死去していました。祖父を早くに亡くした祖母は、唯一の血縁者だと言って私をとても可愛がってくれました。 しかし母親はあまり祖母と仲が良くなかったのか、一度も一緒に祖母の家に入ることはありませんでした。 私は毎週日曜日の午前中に、祖母と神社にお参りに行くのを日課としていました。大変信心深い人だったので、雨の日でも必ず行き、父が他界して間もないころから欠かすことはありませんでした。 祖母とつないだ手はとても温かく、私はお参りが大好きでした。祖母はいつも手を合わして、深々と礼をし、ずいぶん長い間目を閉じてお祈りをしていました。 続きを読む タグ :#人を呪わば穴二つ#自殺#家族#酷い#生活#お墓参り
【衝撃の結末】この日記の内容、後味悪すぎ… 2023年02月17日 カテゴリ:後味の悪い話人怖 866 :1:2008/05/22(木) 20:13:26 ID:IUcgnRkm0私は大変なおばあちゃんっ子で、中学になってもよく祖母の家に遊びに行っていました。父方の祖母なのですが、父親は私が幼いころに不慮の事故で死去していました。祖父を早くに亡くした祖母は、唯一の血縁者だと言って、私をとても可愛がってくれました。しかし、母親はあまり祖母と仲が良くなかったのか、一度も一緒に祖母の家に入ることはありませんでした。私は毎週日曜日の午前中に、祖母と神社にお参りに行くのを日課としていました。大変信心深い人だったので、雨の日でも必ず行き、父が他界して間もないころから欠かすことはありませんでした。祖母とつないだ手はとても温かく、私はお参りが大好きでした。 続きを読む タグ :#人を呪わば穴二つ#自殺#家族#酷い#生活#お墓参り
この田舎の風習に出てくる『アレ』、めっちゃ怖いんだが… 2023年01月13日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 436 :本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 02:24:03.22 ID:518hA4rC0つい先日、田舎に帰った時に聞いた話が衝撃的だったので、書かせていただきます。うちの田舎はお墓参りの後に、お墓から提灯に火を点けて本家に徒歩で帰るっていう風習のようなものがあります。それだけだったらありがちなんですが、色々と制約がありまして、1.提灯の火を消してはいけない。消えた場合はすぐにお墓に戻って火をつけ直す。2.走ってはいけない。 続きを読む タグ :#お墓参り#提灯#怖い話#怪談#心霊#幽霊#オカルト#奇妙#恐怖