【怖い話】『謎の一軒家』とかいう体験、気味が悪い 2020年08月18日 カテゴリ:廃墟不気味 11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/23(火) 05:32:37.65 ID:0IWtEmoFO昔家から少し離れたところにいきなり雰囲気かわって超貧乏な人が暮らしてそうな家が連なってた貧民街みたいなところがあってある日友達とのら猫を発見してついていったらその貧民街のはじの一軒におばあさんが住んでいてたくさんの猫がいた 続きを読む タグ :#猫#お婆さん#空き家#廃墟#心霊#幽霊#オカルト#ホラー#怪談
【※ガチ事件】地元で『事故に見せかけた殺人現場』を目撃した。警察には言ってません 2019年10月25日 カテゴリ:人怖事件、事故 12: 可愛い奥様 2010/12/15(水) 14:36:58 ID:wj7Q4Cqv0夜中に川べりでオジサン2人が寝巻き姿のお婆さんを溺死させているのを見てしまった。後日、認知症だったお婆さんが誤って川に落ちて亡くなったってことになった。巻き込まれるのが嫌で黙ってた。13: 可愛い奥様 2010/12/15(水) 14:55:22 ID:lEwd4Dnl0>>12えええーーっ!怖い! 続きを読む タグ :#田舎の闇#老舗旅館#溺死#ダム#川#お婆さん#認知症
近所に『謎の家』があるんだがwwwwwwwwwwwwwww 2018年12月04日 カテゴリ:不思議短編 09/06/29子供の頃、近所に不思議な雰囲気の道があった。 そこを通る度に必ず確認してたのが、道沿いの茅葺きの家。 何故かその家はその都度あったり無かったりする。 家が出現する時は、必ず縁側にお婆さんが座ってこちらを見てる。 不気味な笑顔で。 続きを読む タグ :#茅葺き屋根#お婆さん
私は知的障害を持っていると思われていました 2017年06月16日 カテゴリ:不気味不思議 06/07/19 小さいころ、私は知的障害を持っていると思われていました。 言葉や文字に対する遅れは見られませんでしたが、コミュニケーション能力が欠けているとしか思えない様子だったそうです。 人と目を合わせない、会話ができない、約束事が守れない、一方で、何もないところに向かって延々と話し続ける、と気味の悪い言動を見せていました。 また、距離・時間を考えるとおかしな行動をしていたそうです。 例えば、母が車で家から1時間くらいかかる公園に連れて行ってくれたとき、目を放したすきに、ふらりと私が消えてしまったらしいのです。 続きを読む タグ :#ワープ#ミステリー#お婆さん#蛆虫#鼻血
【ミステリー】神隠しのような異世界のような不思議な体験 2017年01月24日 カテゴリ:不思議時空系 15/08/10アサガオが咲いていたから、夏のことだったと思う。私は5歳で、庭の砂場で1人で遊んでいた。ふと顔を上げると、生け垣の向こうに着物姿の見知らぬお婆さんがニコニコして立っている。私はお婆さんを無視して遊び続けたが、お婆さんがいつまでも私を見ているのでとうとう気になって立ち上がり、お婆さんのほうへ近づいていった。生け垣をはさんでお婆さんと見つめ合ったのは何分ぐらいだったのか……突然、「〇美!」と狂ったように私の名前を叫ぶ母の声が頭上から降って来て、振り向く間もなく、私は母に抱きしめられた。 続きを読む タグ :#夏#お婆さん#ニコニコ#生け垣#並行世界#エニグマ
【不気味すぎる…】隣の部屋から聞こえる高笑い[キャハハハ][おとうさぁ~ん] 2016年09月07日 カテゴリ:ゾッとする話不気味 15/03/23以前、事情があって高校中退した弟(大工見習い)と一緒に、大学に通いながら賃貸で二人で暮らしてた。隣に住んでいたのは、80歳近い元気なお婆さんで、引っ越してきてすぐにあちこちで立ち話をしている姿を見かけた。俺や弟も見つかるとすぐ話しかけられて、やれ、自分のお父さん(自分の旦那のことをこう呼んでいた)も昔大工をしていただの、自分が一人暮らしできるのは元教員で年金があるからだの、上の息子の子が今年から大学にいっているだの、延々と興味のない話を聞かされた。部屋は2DKで俺と弟は寝室を分けて、俺の寝室とお婆さんの寝室が壁一枚へだてて隣り合っている構造になっていたんだが、ある日、隣の部屋から楽しそうな「キャハハハ」という若い女の子の声が聞こえてきた。 続きを読む タグ :#何これ怖い#お婆さん#仏壇のお鈴#虐待#鳥肌が立つ#痴呆症#隣人
【不気味な鳥居】嫁が自サツしないか常に気を配る毎日だ 2016年07月02日 カテゴリ:田舎の怖い話不気味 14/11/05嫌な話で申し訳ない。二十年ほど前、当時俺は大学生で、夏休みに車で田舎の実家に帰省していたときだった。その時はいつも帰省時に通ってる道とは別の道を通っていった。見渡す限りの山や田んぼに囲まれた、いかにも田舎って感じの道をしばらく運転していたとき、少し先の山の入り口みたいなところに赤い鳥居が建っているのを見かけた。とても寂れた雰囲気がよかったので、車を停めて、ぶらりと立ち寄ってみることにした。赤い鳥居をくぐると、勾配のきつい石段があり、山の上の方まで続いていた。 続きを読む タグ :#神社#同じ夢#お婆さん#祟り