パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

お寺

田舎

663: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/27(木) 00:45:30.00
夜中なので自分も書き逃げ。 

元商売をしていた実家には3基の墓があるんだけど 
(身寄りの無い従業員さんを看取ったりしたので) 
じいちゃん三十回忌に墓を開けたら 
誰も知らない、お寺も知らない骨壷がひとつ出てきた。
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山の神社
48:本当にあった怖い名無し:2009/05/24(日) 04:11:21 ID:B3+fEFe10
気にせず投下 

最近2ちゃんでとあるコピペを見つけた。 
それを見て、忘れかけていた数年前に起きたとある事件を
思い出したので、ここに書こうとおもう。 
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お寺

94:ポケットの中身は?:2007/08/27(月) 13:35:10 ID:ieyaKpHa0
1/2 
実家がお寺のMさん。 
商売柄?か、小さい頃から結構不思議な体験も多かったらしい。 

「今は実家を出ちゃって、お寺はアニキに任せてるんだけどね」 
女子高に通っていた頃、家がお寺という異色なキャラの彼女には 
その手の相談が多かった。お寺にあるお札を使って、勝手に 
お払いの様な真似事をしていたという。 
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不気味

545: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/20(土) 14:07:16 ID:jJuE0GFM0
朝起きたら携帯に見たことのない番号でAM3:00に着信があった。 
市外局番から地域を調べたら知人の住んでいる町と判明。 
着信の時間が時間なので、その知人に何かあったのでは?と思い 
かけて見た。 
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怖い

14/08/05
友達から聞いた話。 

ある雨の日、友人Aが近所のお寺に出かけようとしたらしい。 
道中に坂道を通るんだが、その坂道に差し掛かるとき登り切ったところに一人のおじさんが立ってるのが見えた。 
そのおじさんはリュックを背負って、雨の中傘もささずにじっとこっちを見ている。 
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お寺

08/03/30
昨日の夕方ごろの話。

携帯電話に番号通知ありの固定電話回線から電話がかかってきた。

知らない番号だったので、出ようかどうしようか迷いながら携帯の画面を見ていた。

着信音が途中で流れなくなり、でも、まだ着信は続いていて、バイブもなっている。

携帯を持ち上げた時にどこかのボタンを押してマナーモードに切り替わってしまったのかと思ったが、マナーモードのマークは表示されておらず。

着信が切れて、着信履歴を見ていると、留守番電話にメッセージが残されたようで、通知が来た。
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お寺
15/06/11
私が町おこしのボランティアに参加した時のことです。

地元の人たちが参加する小規模な祭のようなイベントのお手伝いとして、友達と2人で参加しました。開催場所は地元のお寺で行われました。

私たちは、下っ端だったので雑用を任せられていました。

イベントも終わりに近づいてきたので2人で後かたづけをしていると、運営の方からトイレットペーパーの交換を頼まれました。

そこのお寺にはトイレが一つしかなく、さらにトイレの中の小部屋の数は2つで、1つは水が詰まっていて使用できなかったのでトイレはとても混んでいたと思います。
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押入れ
09/03/21
新居に引っ越して押入れに荷物を入れたとき、押入れの上の方に小さな小枝のようなオモチャが貼り付けてあるのに気付いた。

軽い気持ちで引っ張ったら、小枝に画鋲が貼り付けてあるだけのものだったので、何も思わずにポイッとゴミ箱に捨ててしまった。

そしてその日の夜、夜中にタタタタタッと小走りで誰かが走っていき押入れをスーッと開ける音がした。

寝ぼけているのかと思っていると、また、タタタタタッと小走りの音が聞こえスーッと押入れを開ける音がする。
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神社
13/08/08
現在進行形の話のためオチはないです。

職場の近くに開かずの神社があります。

お寺の敷地内にある神社で、神社とお寺の入り口は別々になっていて、お寺の門と神社の鳥居が横に並んでいる形なんですが、お寺は普通に開いてるのにも関わらず、神社の方は鳥居の下に門が取り付けられてていつも閉まっています。

家とは反対方向だからしょっちゅうは通らないんだけど、たまに前を通る時には妙に目に入ってくるのです。

バスに乗って下向いてスマホいじってても、なぜかはっとして顔を上げると、ちょうど神社を通り過ぎるところ…ということがよくあります。
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ドクロ
11/08/15
何年か前の夏の夜のこと。

どうにも暑くて寝苦しくなった俺は目を覚ますと、目の前に人の脚が見えた。首だけ動かして上を見たら、脚の主は親戚の叔父さんだった。

叔父さんは何ヶ月か前から癌で入院していて、夜中にこんなところへ一人で来るはずがなかったから、俺は直感で「ああ、叔父さんは亡くなったんだな」って思った。

俺が子供の頃から叔父さんはよく一緒に遊んでくれて、とても優しい人だったしぜんぜん怖いとは思わなかった。不思議だとは思ったけど、安らかな気持ちになって俺はそのまま目を閉じて眠った。
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