久々に以前した不可解な出来事を思い出したので…長文失礼します。
数年前、私が大学1年生だった頃、大学付近にアパートを借りて一人暮らしをしていました。大学へは自転車で通い、大学の敷地内に駐輪していました。
4部屋しかない小さなアパートだったので、駐輪場というのはなく、アパート前の駐車場の脇とかに適当に駐輪していました。
ある日の朝、いつものように大学に行こうとアパートから出ると自転車が失くなっていたんです。鍵はちゃんと掛けていましたが、その時は「あれ?盗まれたのかな?」と思っていました。
しかし、それから2日後くらいに大学から帰ると、もともと自転車を駐輪させていた場所の近くに、自分の自転車が置いてありました。