パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

トイレ

電車、路線

4: 名無しさん@おーぷん 2016/08/21(日)17:08:01 ID:YQJ
女子高生おしっこ漏らして電車のシステムを変える

ローカル線の電車内で女子高生が失禁した事件。
突然の水音に驚いた乗客が見守る中、女子高生は泣きながら排尿を済ませた。
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トイレ

09/12/23
1年前の今日12月23日 
東京の本社から部長・課長・パシリの俺 
3人で九州の支社に叱咤激励をするために向かった 
羽田から飛行機に乗ったのが確か 
午前10時ちょい過ぎ 
博多空港に着いたのが11時30分位 

空港から地下鉄に乗り博多駅に着いたのが 
11時45分位で博多駅から会社まで歩いて3分位 
会社に着いてスタッフに迎えられ 
一連の挨拶を終えるとトイレに行きたくなり 
早々とウンチョスを済ましトイレを出ると 
なぜか本社にいる 
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飛行場

09/06/17
体験談を1つ投下 
(幽霊とかそういうのじゃないけど) 

去年の11月頃の話なんだが、外国の知り合いの出迎えで成田空港の 
ロビーにいた時の事。 
時間はたしか夜の8時頃だったと思う。 

少し早く来すぎたせいか、まだ飛行機がついていなくて独りで本を 
読んでいると、なんかギャーギャーと大騒ぎしながら東洋系の外国人が 
待合室にやってきた。 
そいつらは両親と20くらいの息子が2組という感じの5人だったのだが、 
楽しそうに雑談しているというよりなんか挙動不審な感じだったのが 
印象的だった。 
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11/08/20
小学生二年の頃の話。

授業が始まるちょっとまえの休み時間、なにやら女子トイレの前に人が集まりガヤガヤしているので行ってみることに

「なにこれー」、「こわ~い」

などの声が聞こえてきて現場に着くと、女子トイレ入り口の上の縁から血がポタポタ垂れているではないか。
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トイレ
08/09/20
5年前ぐらいに聞いた話。

祖母が親戚(祖母からみて叔母さんだったかな?)の葬儀に行ったときのこと。

火葬場での待ち時間に、亡くなった叔母さんの息子の嫁がトイレに席を立った。でも10分以上たっても帰ってこない。

おかしいなって思ってその場にいた女性何人かで見に行ったら、トイレの個室の中で嫁が「誰か来て!」って半泣きで助けを呼んでいた。
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トイレ
15/01/24
私のおばが大型ショッピングモールで清掃のパートをしてた時の話。

当時オープンから一年ほどたってはいたものの、建物も設備もまだまだキレイで田舎のわりに繁盛していた。

しかしそこに勤める従業員の間で不穏な噂が流れ出した。それは二階のトイレに女の幽霊が出るというものだった。

話としてはありがちだが建物も新しく、元々はただの田畑で、いわく付きの土地でもない。

おばが初めてその噂を耳にした時は、学校の怪談とか都市伝説くらいの感覚だったらしい。しかしその噂が出るのと時を同じくして従業員のケガや病気が増えていった。
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ギャンブル
15/04/10
これはパチンコ屋で自殺した方を目撃した知人から聞いた話です。

それは海〇語のモチーフとなった機種や、大工さんをモチーフにした台が大変人気だった時です。

ある主婦の常連客が毎日の様に某パチンコ店に来店してました。その方はいつもギン〇ラパラ〇イスを決まって打っていたそうです。

一見は勝ったり負けたりを繰り返していました。でも日に日にだんだんと顔色が悪くなっていったらしいです。

予想ですが、だいぶ負けが込んでいたようです。時には家族と思われる方が、その常連客を無理やり連れて帰る事も多々あったようです。
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トイレ
13/11/12
父さんから聞いた話。

新聞社勤めだった父さんによると、新聞社は意外に心霊現象?が豊富らしい。24時間誰かがいるのになぁ、とビールを飲みながら子供の頃の僕に、いくつか教えてくれた話の一つ。

父さんはいわゆるブンヤ(新聞屋。新聞記者)ではなく、内勤だったので、イレギュラーない限りそこそこ定時に上がれた。

だけど、その日は記事の差し替えにともなう調整で朝帰りをするハメになったらしい。
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寺
11/08/01
こないだじいちゃんの法事で思い出したから書く。

中学生1年の時、じいちゃんが死んだ。76歳だったかな?とくに痴呆でも寝たきりでもなく、ギリギリまで元気なじいちゃんだった。

うちの地元は盆地状に広がる小さな田舎町で、じいちゃんちは山を少し登ったところにある。俺と両親は町場のほうに新しい家に住んでて、じいちゃんは一人暮らし。

いざ通夜をやるって段になっても、家までの道がよろしくないので、お寺でやることになった。盆地の真ん中あたりにある、高台の大きなお寺、檀家数も多い、立て直したばかりの寺だった。

じいちゃんの入った棺(ひつぎ)を本堂の脇にある広い和室へ運び、通夜まで預かってくれることになった。
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