【ガチで謎】近所に「もう一人の自分」が存在してるらしい。繁華街によく現れるんだって 2018年06月22日 カテゴリ:不思議エニグマ 16/11/26こういう場所じゃむしろありふれた話になるのかな…ここ二ヶ月、「もう一人の僕」が動いてるらしい。最寄の二つの繁華街によく現れるんだって。行動様式が僕と全然似てなくて、いわゆるキャバクラに入り浸ってるようなのです。知らないアドレスから「きょうはご指名ありがとうございました」とメールが来て、誰ですかと折り返したら発覚なんて事も… 続きを読む タグ :#ドッペルゲンガー
【不思議】地球さん、うっかりバグってしまう…これは凄い… 2018年06月19日 カテゴリ:時空系エニグマ 556:16/12/01不思議な話をするかね。数年前、いつも行ってるコンビニに自分と同じ服を着た人がいた。雑誌立ち読みしてるみたいで、向こうも「あれっ?」って感じでこっち見てた。んでまた雑誌読み始めた。その服、基本店の人が手作りしてる特殊なやつで、着てる人見たことなかったから偶然にしてもなかなかびっくり。で、自分はまだだけど「デザインに飽きたら店に持ち込んでお金払えばさらに加工してもらえる」ってブランドなのね。相手は加工済みだった。 続きを読む タグ :#ドッペルゲンガー#時空の歪み
田舎のスロ屋の駐車場であった、この『奇怪な事件』 2018年03月23日 カテゴリ:不気味不思議 15/07/12彼女と車で旅行に行ったんだよ。田舎道を走ってたらうらぶれたスロ屋があってさ、俺が打ちたい昔のスロ台が置いてるらしく、彼女に了解を得てスロット打ちに行くことになったんだよ。彼女、博打の才能が全くなくて引きが激弱なんだよね。だから当然ギャンブルの類は一切しなくてその時も「私は車の中で寝てるから…」って言って車中に彼女残して大体1時間くらいスロ打ってたんだよな。んで、そこそこ勝って車に戻ったら彼女の様子がなんかおかしい。ドアを開けてどうしたのかと聞いたら 続きを読む タグ :#ドッペルゲンガー
【ミステリー】バスで走行中、科学では説明できない事が起こってしまう。これは凄いwwwww 2018年03月05日 カテゴリ:エニグマパラレルワールド 06/08/19中学時代、通常の通学方法は自転車だったのだが、冬季に限りバス通学だった。積雪やら道路の凍結やらで冬場は自転車に乗れないからね。それで、授業も終わりいつものようにバスに乗り込み帰路につく。何気なく窓の外をぼんやり眺めていると、なぜかそこに俺がたたずんでいた。 続きを読む タグ :#ドッペルゲンガー#時間軸#世界線
【不可思議】一週間たっても本は見つからなかった。先生に報告に行くと意外な答えが返ってきた 2017年10月08日 カテゴリ:短編不思議 14/06/03 小学生の頃。本が大好きだった自分は毎日一冊ずつ図書室で本を借りて帰るのが日課だった。 ところがある日、借りた本をカバンにしまわず、そのへんに置いたまま校庭で遊んでから帰路に着いて、家に着いてから本がないことに気付いた。 ありゃー、と思って、翌朝は早めに登校して本を置いたと思ってた場所に行ったんだけど、見当たらない。 困ったなーと思いながら図書室に行って、司書の先生(いろいろあってものすごく仲が良かった)に報告した。 続きを読む タグ :#ドッペルゲンガー#不可解#記憶
【パラレルワールド?】俺そっくりの女がいたんだが… 2017年04月29日 カテゴリ:不思議パラレルワールド 17/02/14高校時代の話だ。繁華街で買い物しバスで帰宅してるとき。俺の高校の前のバス停にセーラー服の女が立ってた。だんだん近づいてくるとそれは俺だった。俺がセーラー服を着て立ってた。マジびっくりした!何度見直しても俺だ。髪が長くて女装してる俺。そのセーラー服の女と目があった。女は俺の顔を見て口をOの字にして驚いた。お互い様だわ。バスが停まった。その女が乗ってきたらじっくり観察しようと思ったが、その女は俺の顔を見つめるだけで怖気づいたのか、乗ってこなかった。 続きを読む タグ :#バス停#ドッペルゲンガー#異世界#不思議
【これはすごい】不思議な現象のオンパレード 2017年04月23日 カテゴリ:時空系パラレルワールド 11/08/15自分の体験した話を2つ書かせて頂きます。自分が高校生の時の話ですが、自分の部屋で床にクッションを置いて壁にもたれて漫画を読んでいた時にトイレに行きたくなり、クッションの前に漫画を置いてトイレに行ったんですが部屋に戻るとなくなってたんです。おかしいなと思いながら部屋もトイレも探したけどなく、そのうち見つかるかとあきらめて次の巻を読んでいたらご飯に呼ばれたので、またクッションの前に置いて(この時は自分でここに置くと意識して置きました)部屋を出ました。食事をすませ戻ると、またなくなっていました。 続きを読む タグ :#物体消失#ドッペルゲンガー#異次元#時空の歪み
何この怪奇現象wこわいw 2017年02月04日 カテゴリ:短編怖い話 12/09/28今日起きた不思議な話を書かせて下さい。家族そろって出かけることになった。いつもは出るのが1番遅い自分がめずらしく早めにしたくを終えて、玄関前に立った。その姿を見て父が「じゃあそろそろ出るかー」それで自分は一足先に玄関から出て、エレベーターで降りて車の前で待ってた。ところが何分たっても誰も降りてこない。父の携帯に電話したら私「まだなの?下で待ってるけど」父「え?下?今お前どこにおんの?…とにかく今からおりるわ」 続きを読む タグ :#ドッペルゲンガー#もう一人の自分#声#不思議#家族#短編
【怖い話短編】母が二人いる 2017年01月17日 カテゴリ:短編怖い話 10/05/03これはわたしの話です。わたしがずっと幼かったころ、ふたりの母を見たことがあります。ひとりは寝床で眠っている母、もうひとりは闇の中青い顔をして台所に座る母。深夜にトイレに起きたわたしは、何度も行ったり来たりして確認しました。それはニ~三日つづきました。誰にもはなさなかったのですが。 続きを読む タグ :#生霊#ドッペルゲンガー#出産#気味が悪い#青い顔
【不思議すぎる話】職場であった謎の出来事 2017年01月01日 カテゴリ:不思議短編 11/07/17 前にいた職場の喫煙所に、40cm四方くらいのでかい灰皿があった。 大きい建物の利用者がみんなそこで吸っていくから吸殻もすぐ溜まって、清掃員が頻繁にそうじをしていた。 ある夜勤の日、深夜3時の休憩。一服し終えた後に、同僚が「俺もう一本吸ってくわ」と一人で残った。 彼はヘビースモーカーなのでそれ自体はよくある事だったが、休憩終了間際に泣きそうな顔で戻ってきた。 続きを読む タグ :#謎#アンビリバボー#ドッペルゲンガー#ミステリアス#変わった#突飛