パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

不幸

女性

646: 本当にあった怖い名無し:2010/09/29(水) 21:31:32 ID:j9Wg5+dL0
似てる実話を思い出した。 
『医者の目に涙』ってお医者さんが書いたエッセイ集に載ってる話。 

冷たい雨が降ってるクリスマス・イヴの夜10時頃、著者の病院に 
車にひき逃げされた40歳の女性が運ばれてくる。 
内臓破裂の疑いで緊急手術をすることになり、白血球数を調べたところ、白血病ということが判明。 
無事手術を終えたが、白血病の話は女性には伏せておくことに。 
術後三日目、女性は著者に「ほんの少しの間でいいですから私の話を聞いてください」と、
自分の生い立ちを話しはじめた。 
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うつ病

648: 本当にあった怖い名無し:2010/09/29(水) 22:33:28 ID:U2TK/7e20
実話 
知り合いは滅茶苦茶不幸な生い立ちで母親がおらず一人っ子 
結婚するも働かない旦那で5年結婚したが子供も恵まれず 
旦那が女作って財産もってトンずら→離婚 

手に職もなく、看護学校に働きながら行ってたんだけど 
実習でもいろいろ目を付けられて結局留年。働きながらもう一年行くも 
看護師になった姿を父親に見せられず 
父が病気で亡くなってしまった。 
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怖い

08/08/23
やはり大きな幸運に見舞われた後は、不幸が次々と押し寄せるんだろうか・・・ 

よく「幸運は1人で、不幸は友達を連れてやって来る」とか言うよね 



534:08/08/23(土) 01:28:04 ID:GlX7Iv3O0
これなんか典型。 

宝くじで1000万ドルを獲得した男、飲酒運転で3人を死亡させる 
懲役17年以上の刑を宣告…米国・カリフォルニア州 
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1219028049/ 
宝くじで1000万ドル(約11億円)の賞金を獲得した男が15日、 
飲酒運転による交通事故で3人を死亡させた罪により、懲役17年以上の刑を宣告された。 
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phonto

12/11/27
数年前、テレビの夕方ニュースのドキュメント企画のようなものだったと思う。 

養護施設から出所して自活する少年の生活を追うものだった。 
確か18~19歳くらいで肉体労働系の仕事をして1人安アパートで質素な暮らしをしていた。
彼の願いは 
「こんな自分でも産んでくれた母親に感謝している。もし生きているなら 
一度でいいからあって御礼を言いたい」という健気なものだった。 
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怖い

09/09/20
私の話。実話です(ところどころフェイク入れて話します) 
長文ですが、失礼します。 

28歳から30歳までの約2年間の結婚生活での話。 
現在は離婚後2年経ってます 

結婚式の日に旦那の祖母が亡くなられた。朝婚姻届を出してすぐに姑から電話がきた。 
「おばちゃんが亡くなった。どうしようどうしよう」 
式当日だったので、私側の親戚には言わず、結婚式と披露宴を行った。 
元旦那側の親戚は作り笑いもできる状況ではなく、異様な雰囲気の挙式だった。 
新婚旅行はキャンセル。当たり前だと思ったし、それに関して誰かを恨んだりはしていない。 
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地獄

09/06/22
某板からのコピペ

そんなに仲良くなかったし、学生当時も嫌われていた同級生の話。

学生時代からよく友人の彼氏を取る子で、近所に住んでいるが故に腐れ縁だった。

私は彼女に、「恨まれるような事は止めなよ」とたまに注意していた。

大人になった彼女はやっぱりと言うか、為るべくして為ったと言うか、不倫女になってしまって、2人の子供がいる男性を奥さんから奪い、男性の家庭を崩壊させ、離婚させ、その後件の男性と出来婚した。
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物件

09/11/23
俺んちの隣の物件が洒落にならんのだけど。

見た目は普通の2階建て、何の変哲もない家なのよ。借家じゃない。普通の一戸建ての売り家。

でも、そこに住む人々、どういう訳か、みんな不幸になって出て行くのよ。

俺が子供の頃、その家には、夫婦と小学生男子の3人家族が越して来て、その男子は俺より1つ年上で、隣同士ということもあって仲良くなった。

その家族が越して来て2年半くらいした時かな、旦那さんが経営している店が潰れちゃったとかで、借金が出来てその家も売らなきゃいけなくなって、結局どこかに引っ越して行ってしまった。
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玉
11/06/12
うちの父親は三年前に肺がんで亡くなったんだが、生前は骨董(こっとう)集めを趣味としていた。

といってもうちにそんなに金があるはずもなく、骨董市などで買った安い小物ばかりで値の張る皿物や掛け軸なんかはなかった。

父がもういけないというとき、病院のベッドで長男だった俺に

「骨董は仏間の押し入れにまとめてあるから〇〇(なじみの骨董屋)に下げ渡してやってくれ、まあいくらにもならんだろうが…。
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山

07/05/03
友達の話なんだけど…。

なんか幸せを運ぶとかいう生物?がいるらしくそれを捕まえたらしいんだよ。

エコエコアザラクとかマハリクマハリタとか、なんかそんな響きの名前だったと思う。

見せてもらったことがあるけど、なんかタンポポの綿毛が大きくなったような物体、どうみても動物っぽいとは思えなかったんだよ。

でも偶然か何なのか、その友人ミニロトで1等あてやがった。同じ年のうちにもうロト6で2等もあてやがった。

1年のうちに数千万を手に入れちゃったわけですよ。

偶然かもしれないが、さすがに俺も興味持って友人にその生物を貸してくれと頼んだが、断られ、結局その生物のこともすっかり忘れてしまったんだが…。

ここまでが約2年前の話。
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玉
11/06/12
うちの父親は三年前に肺がんで亡くなったんだが、生前は骨董(こっとう)集めを趣味としていた。

といってもうちにそんなに金があるはずもなく、骨董市などで買った安い小物ばかりで値の張る皿物や掛け軸なんかはなかった。

父がもういけないというとき、病院のベッドで長男だった俺に

「骨董は仏間の押し入れにまとめてあるから〇〇(なじみの骨董屋)に下げ渡してやってくれ、まあいくらにもならんだろうが…。
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