933:17/09/02
小学低学年の頃、親にこっぴどく叱られてる時に起こった現象。
目の前の親と1mぐらいの間を空けて向き合いながら叱られている時に、徐々に身体が硬直していき、息が少し苦しくなり頭が少しクラクラし始めると、
どちらも一歩も動いていないのに、突然、部屋の奥行きが伸びていき、すぐ目の前にいるはずの親が、スーッと7~8m先に離れていき、親の叱る声も小さくなり、
その間、自分の身体が少し軽くなったというか、ちょっと浮いてるというか、そんな現象を何度か経験している。
あれは何だったんだろう。