パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

九州

池、川

248: 本当にあった怖い名無し:2011/10/06(木) 18:25:01.81 ID:KC4bR25CO
話ぶったぎってたらすみません。 

二年位前に九州に旅行に行った時の話。 

あいにく天気は曇ってて時々小雨がぱらついたりしてたけど、旅行に行ったのがちょうど七五三の時期
だったから晴れ着姿の子供があちこちにいっぱいいて微笑ましい光景だったのを良く覚えてる。 
昼過ぎ位に某水源に着いて入場料払って門をくぐった瞬間、視界の左側におかしなものが見えた。 
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月夜

131: 本当にあった怖い名無し 2010/06/29(火) 17:11:20 ID:nrKO+fI20
九州から大阪へ向かう夜行バスに乗ったときの話だ。 
時間はよくわからないが、夜明け頃だったと思う。 

夜行バスには乗り慣れていたから、いつもは目的地まで余裕で熟睡できる俺だが、 
その時は、なにやらうめき声のような音で目が覚めてしまった。 

「ううううぅ……ううぅ……」と言った感じで、やけに苦しそうな声だった。 
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トイレ

09/12/23
1年前の今日12月23日 
東京の本社から部長・課長・パシリの俺 
3人で九州の支社に叱咤激励をするために向かった 
羽田から飛行機に乗ったのが確か 
午前10時ちょい過ぎ 
博多空港に着いたのが11時30分位 

空港から地下鉄に乗り博多駅に着いたのが 
11時45分位で博多駅から会社まで歩いて3分位 
会社に着いてスタッフに迎えられ 
一連の挨拶を終えるとトイレに行きたくなり 
早々とウンチョスを済ましトイレを出ると 
なぜか本社にいる 
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怪しい

09/05/04
母ちゃんとその友達数人の体験談で申し訳ない上に、あまり怖くない。 

母の実家は九州某県の山里。母が小学生の頃、友人数人と近くの川にホタル狩りに行った。 
俺も訪れたことがあるので分かるのだが、かなりの大河で山間部でも川幅はゆうに100メートルを超える。 

帰り道。母たちは捕獲した蛍を手に手に、川にかかる橋を皆で渡ろうとしたら友人の1人が「誰かいるよ」とつぶやいた。 

指差す方向をみると、月明かりの中、橋の欄干の上に黒い服を着た男が1人、川の方に足を投げ出す感じで腰掛けているのが分かった。 
ちなみに橋の高さは10メートルぐらいだ。 
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タクシー
11/06/21
以前勤めてた会社で九州に出張したときのこと。

泊まってたホテルの近くの繁華街に、夕食をかねて一人で飲みに出かけたんよ。

で、その帰り。ほどほどに酔っ払ったから、ホテルに帰ろうとタクシー拾って、2~3分乗ったところでおかしなことに気づいた。

なんかタクシーの運転手がずっと小声でブツブツ言ってるのね。最初はこっちに話しかけてるのかなと思ったんだけど、面倒だから聞き流してた。
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山奥
07/07/03
会社の60才になる上司に聞いた話です。(上司は現場から叩き上げの人)

20代の頃、九州のとある山奥の現場に入ったところ、当時の現場監督の命令で近隣の民家に工事の説明をしに行くことに。

民家といっても山あいの部落で(集落、という意味です)民家はポツンポツンとあるような地区だった。

上司は地図を見ながらある家を尋ねた。玄関に入り家人に呼びかける。
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タクシー
11/06/21
以前勤めてた会社で九州に出張したときのこと。

泊まってたホテルの近くの繁華街に、夕食をかねて一人で飲みに出かけたんよ。

で、その帰り。ほどほどに酔っ払ったから、ホテルに帰ろうとタクシー拾って、2~3分乗ったところでおかしなことに気づいた。

なんかタクシーの運転手がずっと小声でブツブツ言ってるのね。最初はこっちに話しかけてるのかなと思ったんだけど、面倒だから聞き流してた。
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ロバ

15/07/20
もう十数年前の夏、父の里帰りにつきあった時の話。

父の故郷は九州の山奥。周囲を青々とした山に囲まれた見渡す限りの水田地帯。

夜になり、親戚、近所のお馴染さん、父の旧友などのメンツで飲み会をしていると、さらにもう一人の客が訪れた。

「父くんが帰って来てるって聞いてね」

「お~!大口ヨッちゃん!元気だったか!!」

父にそう呼ばれ、父と親しげに肩を叩き合うその客の口は確かに大きかった。逆三角形の尖った顔立ちに、笑いジワの目立つ大きくて薄い口。欧米人のようなシャープな印象だが背は小さかった。
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437 :私恨号複座式:03/03/04 23:17
『ゆびきりむら』の話。
これから書く話は、今から二十年以上昔に、TV番組『ウィークエンダー』にて紹介された事件です。
(って、齢がバレるなぁ・・・)

昭和五十年代にその事件は起こった。
場所は九州の、かつて炭鉱で栄えていたが、鉱山が閉鎖されてすっかりさびれた村。
そこで一人の男が、農作業中に誤って草刈り機で自分の足の指を切断してしまった。
これだけなら日常の範疇で、よくありがちな話なのだが、
この出来事を境に、急にこの村では不思議と、村人達の手足の欠損事故が頻発するようになった。
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さげ:03/05/22 00:23
当時学生だった私は、Aという友達とよく放課後に残っては、下らないダベリを繰り返してました。
部活なんか入ってなかったので。
まぁ、私もAも恐い話が好きなほうで、よく恐い話を仕入れてきては楽しんでいました。
たまに女子も入ってきてキャーキャー言いながら、放課後の夕暮れの時を過ごしたものです。

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